よい子わるい子ふつうの子

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2012/10/14(日) 22:44:32

過去何度か、革のブックカバーが好きだ何だという話をしてきた通り、私は革製品が好きだったりします。というか、革に限らず「長く使える」もの、理想を言えば「使い込むほど味が出る」ものが好きです。

単なる貧乏性のように聞こえるかもしれませんが、あながちお金の話だけのつもりはない。たとえば、新品を買うのと修理をするのとで後者のほうがお金がかかると聞いても、私は修理を選ぶ場合があります。もちろん、パソコンのような類だと新品買いますよ、そりゃ。でも財布や時計、鞄なんかだと修理に出すことが多い。

もう使えないようなら、あるいは使い続けるメリットが無いならば、私だってさすがに替える。電気関係について言えば新機能がついているついていないという問題もありますが、そういう積極的な理由で買い替えるよりは、パーツの寿命による継続利用の断念のほうが多い。別にマイナスイオンが出ようが出まいが、髪の毛乾かすのに使えればわざわざ新しいドライヤー買おうなんて思いません。

話がちょっとズレたので戻しましょう。使い続けることで、単に製品としての寿命をすり減らして行く。それは「消耗品」です。「消耗品」はただ劣化するだけで、成長することがない。

一方、靴や鞄や財布や……時には時計やパソコンだってそうかもしれませんが、使い込むほど物理的に良さが出てくる品というのがあります。革製品なら経年で色合いが変化して艶が出たり、柔らかくなって手に馴染んだり。

もちろん劣化する部分はありますが、耐久性は落ちていくものの使えなくなることはない。少なくともそうなる前に、修理や手入れで対応できます。事故で再起不能とかは知りめせんよ。でも大したトラブルがなければ、20年30年と使い続けられる。そうして使い続けたものたけに宿る「味」のようなものが、私は好きです。

ぶっちゃけ、革の色変化とか、古色の良さとか、そういうのの良さがはっきりとわかるほどツウではありません。でも、時間がものに宿る、というのはわかる。自分が何年も使い続けてきたというそのことが、オリジナルの価値となってそのモノに付与されるわけです。買ったときはただの市販品でも、そうやって使うことで自分だけのものになっていくというのは、何だか楽しいし、ロマンを感じます。

そんなわけで、別に高価でなくても良いからずっと使えるもの、使っていて飽きないものを私は好んで買う。ちなみに、使わずに飾っておくというのはあんまり好きません。使ってナンボ。

ただ、私は根がズボラなので、メンテナンスが苦手。革製品にこまめに油を塗ったりとか、とても無理。最悪専門店に頼んだりもするのですが、やっぱり自分でキチンとメンテできるのが一番だよね……。ということで、無理をおして今回、革製品メンテ用の油とかかってみました。果たしてこのビンが空っぽになることはあるのでしょうか(笑)。まあちょっと頑張ってみようと思います。

では、また明日。

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