よい子わるい子ふつうの子

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2013/05/31(金) 23:40:05

今日は、5月の月末金曜日!

いつもなら朝から秋葉原なんですが、今年度から金曜日午前中に抜けづらくなって、なかなか引取りとか行けない状態に……。というわけで、本日は受け取っておりません。明日の午前も予定が入ってしまったので、午後からかな。

『BRAVA!!』と『双子座のパラドクス』がぶっとんだので、『ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1-』、『あいこみゅ!! -IDOL Communication-』、『らぶおぶ恋愛皇帝 of LOVE!』、『レミニセンス』、『御伽話は闇の中』くらいの予定なんですが、『ChuSingura』は今日発売記念イベントあるし、行きたかったなぁ……。まあ、もうどうしようもないんですけれども。

なんか、金曜日自由に動けるか否かって、私のような勢い重視のエロゲーマーにとっては深刻な問題だったんだなぁと改めて。勿論週末も大事なんですけれど、やっぱりイベントとか無関係に、発売日に買う、やる! っていう流れを作れるかどうかが、モチベーション維持のために一役買っていたところがあるような気がします。鮮度が高いうちにやらないなら、もっと後……それこそ年単位で後でもいいのかなーと思ってしまったり。

ああ、なるほど。これが例の、「今でしょ!」ってやつかァ……?


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2013/05/30(木) 22:50:28

飲食店に入ると、先に食券を買ってから注文するか、食べ終わった後で料金を払うか、システムがまちまちです。私はどちらかといえば食券制のほうが好きなのですが、昔は券売機をみるたびにギョッとしたし、いまでも、年配の方が「なれない」と仰っているのを時折見かけます。

食券制の魅力――というとおかしいですかね、まあ、「いいところ」というのは、何よりもまず「食い逃げを防止できる」という、店側のメリットだろうと思います。また、店員さんがレジ打ちに拘束されずに済む、などとというのもありそう。

お客の側としては、店員さんと余りコミュニケーションをとらなくて良いとか、食べ終わった後、いつでも自分のタイミングで退店できることなどが、人によっては魅力として感じるでしょうか。

一方、後払い制にもメリットはあります。

たとえばよく言われるのが、食べ終わった人に必ず挨拶できるということ。これは効率的には無駄なことのようでいて、終わった人の表情とか態度から、満足度を測って次に活かす情報にすることができるので、重視する人は重視するようです。また、お客の側としてもコミュニケーションがあるお店のほうがリピーターになりやすいとか、そういうのはあるのかもしれません。この辺は統計とってみないとわからないところですが。

他にも、「食べる前にお金をもたせる」(手が汚れる)のを避ける店側の配慮、なんていう話を聞いたこともあります。

お客の立場から言えば、食べるメニューについて悩んでしまう場合、券売機だと後ろに並んでいる人がいるとゆっくりと選べないし、そもそも「立ったまま選ぶ」必要があるので、座ってメニューをみながらゆっくり決められるお店と比べると、やや不親切感があるというか、少なくとも落ち着いた感じはしません。

また、「食い逃げはしない」という信頼をしてもらっていると考えれば、悪い気持ちはしないでしょう。

こんなふうに考えてみると、食券制は店側の都合を優先している感じがして、後払い制はお客側本位という感じもします。ただ、一概にそればかりとは言えないのは、食券制で店側の負担が軽減されることで、結果的にお客が利益を受ける場合もあるからです。

たとえば、レジ打ちに店員さんが拘束されないことで、サービスが向上するということはありえます。というか、忙しい時間帯になるとレジ対応があるせいで店内の手が足りない状態になっている、というのは割とよくある話。食器とかが、片付けられないまま放置されていたり……。

ってなことを考えて、飲食店やってる友人に「食券制か後払い制かって、やっぱり店の思想的なところで決まるの?」ってきいたら、「どっちかというと、場所とカネの問題」っていう返事が帰ってきました(笑)。そりゃそうですよね〜。まったくもってごもっとも。

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2013/05/29(水) 21:51:30

先日、ぶっ壊れたという話をしていた(水没)携帯電話のデータですが、見事復活を果たしました。Docomoのサポートスゲー。完全復旧とはいかなかったものの、大事なデータはバックアップもとれたし、一安心です。

ただ、ダメだろうとふんで新しい携帯を色々カスタマイズしていたり新規登録していたデータが、バックアップを復活させると消えるそうで……。なんて不親切なサービスなんだ(笑)。

まあ贅沢言っちゃバチがあたるので、外部ツールでのバックアップ等を含めて調べながら、元通りの環境にもどしていこうと思います。

やれやれ、皆さんも携帯データ、早めのバックアップをオススメしますぞ……。

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2013/05/28(火) 23:17:27

以前、「エロゲーの特典って何か扱いに困るよね」的な記事を書きましたが(これ)、「じゃあ、何もらったら嬉しいかな?」というのは気になるところ。いつかこのブログでアンケートでも取ろうかと考えていたのですが、そもそもそんなに来場者多くないからデータが2桁も集まるかどうかわかんないし、たたき台も無いし、それならリアルで聞いてみたほうが早いかな〜ということで、ちょっと集まりのあった先週(今週?)日曜、10名ほどのメンバーに、「どんな特典なら欲しい?」というのを訊いてみました。

すると結構みんな思うところはある話題だったようで、はじめはウンウン唸っていたものの、意外と色々出てきました。出てきたネタは使ってOKという許可ももらった(そもそもそんな許可いらん気もしますが)ので、ちょっとご紹介。

▼カード系(テレカとかQUOカードとかトレカとかICステッカーとか)
コレクションしやすいし、過去の馴染みがあるということで、カード系を挙げる人は多かったです。個人的にはマンネリかなと思っていたんですが、人気強いですね。ただ、トレカはあんまり有り難みがない(ぶっちゃけ、ただの紙だろうという)とか、QUOカードはイラストのところに文字入るのが邪魔だとか、いろいろ細かいこだわりがある人もいるようでした。実用性を考えればICステッカーとかが良いのかな?

▼布モノ
抱きまくらカバーのお世話になっているのが1名しかいなかったせいか、否定的な意見が飛び交いました。ただ、私は前にも書いた通り、マイクロファイバークロスとかが良いなぁと思っているのでプッシュ。『俺の彼女のウラオモテ』のタオル(ソフマップ特典)を愛用している奴もいて、話し合いの終盤には、「使えるものなら良いかも……」というのが半分くらいにはなっていました。

▼ファッショングッズ
昔、I'veのCD買ったら帽子がついてきたこととかあったらしく、そういうのが良い、という人が若干名。布モノとはちょっと違うラインで、Tシャツとか手袋、あと腕時計、なんていう意見もありました。確かに、腕時計はいいなぁと、ちょっと思ってしまった。『プリズム・ハート』に懐中時計ついてきたりとかありましたしね……。

問題は特典に金かかりすぎるんじゃないか疑惑ですが、今ならそこそこまともに動く腕時計は1000円程度で売ってますし、ヘタすると布モノより安いんじゃないの? というのが発案者の意見。実際どうなのかは、私にはわかりません。

あと、パスケースとか携帯ホルダーなんていう意見もありました。ちょっとしたバッジとかキーホルダー・ストラップみたいな小物もいいかもしれませんね。その路線なら。

▼歯ブラシ
一番笑ったのがこれ。この発想は無かったわ……。もちろん、キャラクター歯ブラシだそうです。そしてできれば、ヒロインがちゅっちゅしてる絵が描いてあると良いそうです。確かに、実用性は高い。そして消耗品なので10本くらいあっても困らないし、置き場所にも困らない。意外と悪くないのかなとか……私、騙されてます?

▼ブックカバー
これは私の意見。ダメっすかね。文庫サイズ。

▼PCサプライ
これも私。マウスパッドとか、USBメモリとか。前の記事みたら、おんなじこと書いてた(笑)。そういえば『白神子』はSDメモリが初回特典でしたね……。

▼文具
クリアファイルはしょっちゅう配られていますが、ノートとかメモ帳、ボールペンなどなど。個人的には、確かにあっても邪魔にはならないけど、「特典」という感じはしないというか……今ある特典以上に欲しいとは思いません。

▼お米券
一部の人だけやで、喜ぶの……。

▼早期予約特典2000円引きにしてほしい
/(^o^)\

▼フィギュア・ねんどろいど系
私はあまり興味がないのですが、集めている人にとって魅力的だということはわかります。ねんどろいどなら場所もとらないし、オブジェとして使えるから良いのかなと思いますが、その場にいたひとりが「捨てるとき、ほんとに切ないぞ……」としみじみと言っていたのが印象的でした。

という感じ。デジタルデータ系を挙げた人は、サントラを除きほとんどいませんでした。私も、イラストとかはデータより紙媒体で欲しいしなぁ。初回特典が新型のプロテクトとか、 バグ 不具合修正パッチとかっていうパターンもありましたが、今は昔。

特典いらんからマニュアル充実させて欲しい、みたいな意見もちらほら出てきて、この辺は最初の問題提起が曖昧だったせいかもしれません。そもそも特典といっても、初回特典なのか店舗特典なのかでも話違ってくるし……。次、こういう話をするときは、もっと対象をきちんと絞りつつ、そもそも特典が要るか否かも含めて話したいですね。まあ今回は、「ついてきたら嬉しいオマケ」についての話だったという程度でひとつご寛恕いただければ。

あと、サントラ系に関しては、とにかく「ショップ特典にして散らさないで欲しい」という意見が多かったです。ただ、完全なサントラは販売した方がいいんだろうし、店舗特典散らしてドラマCDや主題歌を餌に複数買いを期待するという手法は、今後も無くならないだろうなぁと思います。

皆さんは、どんな特典なら欲しいとかってあります?

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2013/05/27(月) 22:11:31

お昼にちょこっとつぶやいた内容でもあるんですが、何となく書き残しておきたくなったので、少し。

私は昔から、ゲームの「攻略本」、特にRPGの攻略本を見るのが好きでした。それは、単に攻略に詰まったからというのではなくて、そこに書かれているキャラクターやアイテムの詳細なデータやエピソード、絵なんかを見るため、という側面が大きかった。

FFの「解体真書」シリーズとか、データを見てるだけでワクワクしたし、DQのアイテムイラストを見ながら自分で鎧や剣の絵を描いてみたりとか、結構していました。なんかそういうのありません?

「あぶないみずぎ」とか、子供心ドキドキしたもんですよ……。

今はネット文化が盛んになり、「攻略サイト」のおかげで、攻略本と同程度の詳細なデータがあり、攻略本時代よりも丁寧な注意書きがついた(攻略本は公式であるがゆえに制限があって書けなかったこととかもあるんでしょうけど、サイトには基本無いので)攻略が、攻略本よりも圧倒的に安い値段で見られるようになりました。

しかし、「アイテムイラスト」のようなものに関しては、サイトさんではほとんど見ることができない。正直言うと、そのとは残念です。残念というか、物足りなさを感じる、のほうが正確かな?

盾や鎧にかぎらず、アクセサリーや消耗品がどんな形をしているか、どんな素材でできているか……。私は結構、そういうところに、(RPGに限らず)冒険する世界の息吹を感じるタイプです。

WEBのデータだけでゲームの攻略としては必要十分なはずなのに、攻略には不要な追加情報を求めるっていうのは、たぶん私だけじゃなくて他にも似たような人ってたくさんいると思うし、実際話をしていると少なからず出会います。

んで、そういう「世界のディテール」みたいなものを求める人にとってのゲームって、やっぱり単なるデータの集積された攻略対象というのではなくて、その中に自分が入っていく異世界みたいなものなのかもしれません。


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2013/05/26(日) 19:10:40

何がって、これなんですが……。

ううむ。 『プリンス Pia♥キャロット』ですか。私は別に乙女ゲーにもBLゲーにもさほど抵抗は無いんですが、こういうのに対してはやや否定的です。いや、否定的っていうほどでもないか……でも、「なんで?」っていう感じはする。

聞きたいのは、「ほんとにそのタイトルじゃないきゃいけないの?」ってこと。これにつきます。

新作をプレイする人からすれば、「Piaキャロ」という、妙に影響力のある(あった)名前がついてくるわけで、考えようによっては非常に邪魔です。実際たとえば、この作品が物凄く面白かったとして、自分にとってのベストゲームにしようと思っても、なんか「昔のPiaキャロ」についてうるさく語る(私みたいな)人が出てきて、不自由を感じるかもしれないという、そういう可能性だってあるわけです。過去の作品の名前借りてくるより、自分たちのジャンルの未来は、自分たちのオリジナルでつくる! という意気が好きな人にとっては、過去の名声なんて足かせにしかならない。

また、既存のファン――かつての「Piaキャロ」を楽しんでいた人にとっても、「新しく蘇って嬉しい!」と単純になるかどうか。どっちかというと寝耳に水で、「扱いに困る」という人もいるでしょう。シリーズ全制覇していた人なんかは、これも含めるのかどうかとかまじめに悩みそう。

そりゃメジャーなタイトルですよ。コマーシャル力もあるんでしょう。それはわかる。わかります。また、新しい世代や、別の性別の人に、その世界を提供するというのはまあ、良いことなのだろうと思います。しかし、「Piaキャロ」って何というか、聖書なわけですよ。SEISYO。

翻訳すら認めないガチガチの原理主義もいかがなものかと思いますが、やっぱり影響力のあったタイトルってそれなりに大事にしてほしいし、同時に、いらん影響力が新しいタイトルに及ぶことも考えて、取り扱いには十分気を遣って欲しいなぁと思ったり思わなかったり。

まあ実際どんな評価をくだすかについては、終わり良ければ全て良しという話もありますし、結果見てから判断するしかなさそうです。

そういえば、「ときメモGirl's Side」とかありましたけど、あれはどうだったんでしょう。主題歌にB'zとかマジスゲーって思ってたんですが、良い感じにヒットしたのかしら。その辺の事情とかあんまりわからないんですが、ああいうタイプの需要は根強くあるってことなのかなぁ?

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2013/05/25(土) 19:29:08

いわゆる「オタクあるある」みたいな話で、マイナーな時は熱心に応援していた作品や作家さんに対して、メジャーになると急にアンチになるとか、そこまで行かなくても応援熱が冷めるとか、そういうのがあります。自分だけのものでなくなったら手のひらを返す狭量さの証として、自虐ネタにもよく使われます。

私もテンプレ的オタクの例に漏れず、そういう習性が少なからずあるのですが、じゃあどうしてこれまで応援していたものが認められてメジャーになることに抵抗があるのかというと、単純に独占欲とか、(自分のほうが早く目をつけていたということを自慢したい)功名心だとか、そういったものだけではないという気がします。

もちろんそれらのものが無いとは言いませんが、それよりも大きいのは、自分の好きなコンテンツなり作家さんなりが「消費」されていくのを見るのが忍びないなぁという感覚。

「一過性の盛り上がり」みたいなのを経ると、想像もしていなかったような評価が根付いたり、あるいは妙な形でファン同士の対立が起こったりということは少なからずあります。たとえば、その作品についての「物知り」や「権威」と呼ばれる人が出てきて発言権を握ったり、ファンの間でもイベントやグッズを通して信仰の深さを競い合ったりする。そういうのを含めて、ヒットするということは、多くの人のコミュニケーションの手段になる、ということです。

それが一概に悪いことだとは言えないにしろ、そうやって好きなものが手段化され、疲弊していくというのは辛いものがあります。だから、いっときの喧騒を離れて、遠目から見るようなスタンスになってしまうのかもしれません。

まあメジャーヒットした作品のすべてが、消費されているだけだとは思いませんけれども、あの「なんとなく嫌な感じ」を説明するとしたら、こんな感じになるのかなと思ったのでした。

いや、単に狭量なだけってことでも良いんですけどね。

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2013/05/24(金) 22:27:27

今日電車に乗っていたら、乗ってきたおじいさんに席を譲ろうとした若いお姉さんに、おじいさんが「いらんよ、気ぃ使わんで良い」といって、着席を拒否するという事案が発生しました。

立ち上がってしまっていたお姉さんは、何というか非常に居場所が無い感じ。おじいさんも断った手前今更座ることもできず、まわいの人はもっと座ることができず……。割と混み合った電車の中、ぽつんと席がひとつ空いたまま、妙に重たい空気が次の駅に着くまでの間続いたのでした。

「小さな親切大きなお世話」ではありませんが、「よかれ」と思ってやったことが相手に拒否される、というのは珍しくありません。今回のように特に理由なく断るというのはそれほど見かけないにしても、よくあるパターンとしては、「次の駅でおりるから結構です」みたいなやつ。OYOYOも、何度か洗礼を受けました。席を譲ろうと立ち上がって、「どうぞ」というと、「次の駅ですから……」と言われて座り直すという。凄い恥ずかしいんですよね、アレ!!

んで、こういうのって「空気の読み方」が大事なんだろうなぁというのはあるのですが、たぶん、それだけではない。昔、私の親が言っていたことの受け売りをしますと、「与えるだけではなく、受取るのもまた思いやりである」と。

思いやりというのは一方的なものではなく、相互のキャッチボールみたいなことだということが、上のことばの意味でしょう。言われてみれば確かに、思いを遣る(相手に向けて投げかける)というのは、投げてきた相手に対しても成立つはずです。「どうぞ」という思いやりに対して、「ありがとう」と応えれば、それでお互い気持ちよく過ごせるんじゃないかという気はします。

まあ、よほどどうしても座りたくないっていうんなら話は別ですけど、少なくとも、席譲られてイヤっていう人はあんまりいないでしょう……。

あるいは、もし自分がどうしてもイヤだったとしても、そこでことわってしまうということが、「どうぞ」と言って席を譲る行為自体を、社会全体の中で萎縮させるというような視点は、持っていても良いかなと思います。私たちは小中学校で、「お年寄りがいたら席を譲りましょう」と習うわけですが、実際に勇気をふりしぼってやってみると、断られたり、下手をすると怒り出す人ばっかりだったら、そりゃあ誰もやらなくなります。

「大きなお世話」みたいな態度をとっちゃう人は、相手に一方的な思いやりと配慮を求めているだけかもしれない。席を譲ろうという心意気を見せた人に対して、彼や彼女が報われるような対応を示すということもまた、ひとつの立派な「思いやり」であろうという気がいたします。

思いやりのある社会ってのは、そんなような、相互の配慮によって成立つんじゃないかなぁ。


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2013/05/23(木) 20:55:00

本日(2013年5月23日)、『大図書館の羊飼い』のアップデートファイルが、個人的には結構ひっそりと公開されました。(詳しくは、こちら

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オンラインアップデートついて
「オンラインアップデート Ver 1.10」には下記の更新が含まれます。

・誤字・脱字・音声抜けの修正
「次の選択肢へ進む」「前の選択肢に戻る」機能の実装
・一部環境に対してシステムパフォーマンスの改善
アップデートは下記の制限がつきます。

・アップデート後はセーブデータに互換性が無い為、セーブデータ・クリアデータが使用できなくなります。
※オンラインアップデートを行わなくてもゲームの進行には問題ございません。
旧Verのセーブデータはアップデート後、誤作動防止の為に全て削除されます
※クリアデータがそのまま使用できる場合がありますが、動作の保証がありません。
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特筆すべきは、「次の選択肢へ進む」「前の選択肢に戻る」機能の実装でしょうか。これは、正直本当に嬉しい。待望のシステムと言っても過言ではありません。ここまできたら、各章の頭出機能とかまで実装してほしいなぁと思う。好感度判定を別のところで行なって、章ごとにジャンプできるようになれば、飛躍的に再プレイや気に入ったシーンの閲覧がラクになるのですが……。

ただ問題は、古いバージョンのセーブが消えてしまうというところでしょうか。バックアップをとっても良いんですが、まあやり直したほうが安全かなぁ……。

アニメ化に向けて、今後また売れることも考えているがゆえの対応かもしれませんが、発売後随分たっても改善に余年のない態度はありがたいと思います。これがもともと手抜きだったなら、最初からキチンと作れと言いたくもなりますが、もともと完成度の高いシステムを更によくしてくれるわけで、頭がさがる。

あと、明日発売の『大図書館の羊飼い』OSTに、インストアイベントのチケットがついてくるようです。限定140名様。(くわしくは、こちら)。開催が土曜日のお昼ということで、私はウルトラ残念ながら行けそうにないのですが、行ける方はチャレンジしてみるのも良いのでは無いでしょうか。前回の手応えのままだとすれば、結構競争率はそこまで高くはない感じでしたので。

といっても、あんまりのんびりしているとアウトの率高そうかな? ゲーム本体も発売されたし、アニメ化も決まったしで、動向はちょっと読めませんね……。

大図書館OST

しかし、OSTの告知ポスター、鈴木ですか。白崎さんじゃなくて。さすが人気投票ナンバーワンやで……。このまま、大図書館の看板娘として、月明かりの下を歩いて行って欲しいと願う所存です。

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2013/05/22(水) 22:03:09

モバマスのアイドルって基本的にP(プロデューサー。たいていはユーザーの分身)にゾッコン。モテモテ気分を味わえるのですが、そんな中、Pには見向きもせず、他のアイドルにラブ熱視線を注ぐアイドルがいます。

彼女の名は、棟方愛海(むなかた・あつみ)。青森出身のカワイイ系アイドル。

愛海01

一部では「師匠」と呼ばれている彼女。何が師匠かは、一目瞭然でしょう。

まず、手の形とかやばいです。どう見ても揉んでます。セリフのほうもぶっ飛んでいて、曰く、「はぁ、いい…女の子のやわらかーい部分には夢が詰まってるよぉ…ふれあいたい…。えっ…アイドルになったら女の子といっぱいお友達になれる…!? なるなる! あたしアイドルになるーっ!」とのこと。完全にアカン人。

そんな彼女が強レア化。ぼちぼち育ててバックメンバーとして活躍してもらっていたのですが……。一覧で見ると異様に違和感があるのが、彼女のスキル。その名も、「いたずらわきわき」。他のキャラのスキルは、「きらめきの旋律」、「勝負師のカン」、「純白の心」……など、それなりに格好いい感じの名前なのに、一人だけ、いたずらわきわき……。

愛海02

愛海03

一体何をわきわきするつもりなのか。いやまあ、確認するまでもないんですが……。キュートの他のキャラの攻撃力があがるのは、怒りと羞恥によってではないかと愚考する次第であります。

愛海04

レアカードのほうのセリフもいい感じに壊れていて、ネタキャラとして確固たる地位を築きつつあるようです。

ただ、一点疑問なんですが、Pが女性という可能性は無いんでしょうか……。つまり、Pのおムネを揉みに行かないのかという。

いや、公式では確かに男性Pの絵になってますが、ユーザーとしてのPは、女性の可能性もありますよね。でも、モバマスのアイドルたちって、基本男性Pについているという設定みたいで、そういうのが愛海ちゃんの態度からは結構顕著に読み取れるかなーとか、そんなことを考えてわきわきしていたのでした。

棟方師匠、Sレア化してくれないかなー。

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