よい子わるい子ふつうの子

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2013/05/26(日) 19:10:40

何がって、これなんですが……。

ううむ。 『プリンス Pia♥キャロット』ですか。私は別に乙女ゲーにもBLゲーにもさほど抵抗は無いんですが、こういうのに対してはやや否定的です。いや、否定的っていうほどでもないか……でも、「なんで?」っていう感じはする。

聞きたいのは、「ほんとにそのタイトルじゃないきゃいけないの?」ってこと。これにつきます。

新作をプレイする人からすれば、「Piaキャロ」という、妙に影響力のある(あった)名前がついてくるわけで、考えようによっては非常に邪魔です。実際たとえば、この作品が物凄く面白かったとして、自分にとってのベストゲームにしようと思っても、なんか「昔のPiaキャロ」についてうるさく語る(私みたいな)人が出てきて、不自由を感じるかもしれないという、そういう可能性だってあるわけです。過去の作品の名前借りてくるより、自分たちのジャンルの未来は、自分たちのオリジナルでつくる! という意気が好きな人にとっては、過去の名声なんて足かせにしかならない。

また、既存のファン――かつての「Piaキャロ」を楽しんでいた人にとっても、「新しく蘇って嬉しい!」と単純になるかどうか。どっちかというと寝耳に水で、「扱いに困る」という人もいるでしょう。シリーズ全制覇していた人なんかは、これも含めるのかどうかとかまじめに悩みそう。

そりゃメジャーなタイトルですよ。コマーシャル力もあるんでしょう。それはわかる。わかります。また、新しい世代や、別の性別の人に、その世界を提供するというのはまあ、良いことなのだろうと思います。しかし、「Piaキャロ」って何というか、聖書なわけですよ。SEISYO。

翻訳すら認めないガチガチの原理主義もいかがなものかと思いますが、やっぱり影響力のあったタイトルってそれなりに大事にしてほしいし、同時に、いらん影響力が新しいタイトルに及ぶことも考えて、取り扱いには十分気を遣って欲しいなぁと思ったり思わなかったり。

まあ実際どんな評価をくだすかについては、終わり良ければ全て良しという話もありますし、結果見てから判断するしかなさそうです。

そういえば、「ときメモGirl's Side」とかありましたけど、あれはどうだったんでしょう。主題歌にB'zとかマジスゲーって思ってたんですが、良い感じにヒットしたのかしら。その辺の事情とかあんまりわからないんですが、ああいうタイプの需要は根強くあるってことなのかなぁ?

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