よい子わるい子ふつうの子

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2012/05/03(木) 23:34:23

VBF
タイトル:『VenusBlood -FRONTIER-』(Dual Tail/2012年4月27日)
原画:トシぞー、丹下ゲンタ、桐川いくむ、白家ミカ/シナリオ:久巳友和、イルカ、け〜まる
公式:http://ninetail.tk/td10/VenusBlood-FRONTIER-.html
批評空間レビュー投稿:済 → ネタバレ無し
定価:8800円
評価:B(A〜E)


春の触手祭り到来!

というわけで、楽しみにしていた『VBF』がとうとう発売されました。やったね!! ぱうぱう〜♪ 当日購入して、マッハの速度でインストール。開始してみたのですが、どうも妙に重たい。オンボロマシンをつかっているせいかとも思ったのですが、Ver.1.11パッチの配布によって劇的に軽くなりました。これからプレイされるかたは、Ver.1.11パッチ以降をあててから開始されることを強く推奨します。

さて、感想はだいたい批評空間さまのほうに書いてしまいまして……6000文字書いたので、今回は特に追記も無しかなあ。よかったら上にリンクを貼っているのでそちらからご覧下さい。

システムとしては間違いなく、シリーズ最高のできだと思います。一方シナリオのほうの個人的な残念さは、感想に書いた通り。でもまあ、エロいしそんなに悪くない。90点つけても良かったのかなあ。一応、単体としてのデキの良さと、シリーズものとして期待されていた部分の間でバランスをとって85点をつけました。

攻略について、せめてお薦め編成くらいは書こうかと思ったのですが、さすがに体力が……。最近、三国志といいアテリアルといいこれといい、時間のかかるゲームばっかりやっているせいかなかなかまとまった時間がとれません。あとぶっちゃけ本作については、予約特典の「攻略小冊子」に詳細な攻略データが(シナリオの分岐やユニットの必殺技、果てはメダリオンによる付属能力まで)書かれておりまして、そういうのを記載すると転載扱いになって許可がいるし、そうでないなら個人的な好みのユニットの紹介するくらいしかやることがない、という事情もあり。その辺のデータは個人の攻略サイトより、Wikiみたいなのができるでしょうから、そちらで確認されたほうが早いとおもいます(タチの悪い丸投げ)。

あ、キャラ的なお気に入りは、オーディン様とリグレットちゃん。ヨルムさんは耳から触手突っ込むシーンが好きなんですが、いかんせん出番が少ないでござる……。とりあえずこのブランドのロリキャラはいつも非常に出来が良くて、あんまり属性がない私がロリに入れ込むというわけわからない状況になります。今回は会議中にリグレットちゃんが泣いちゃうシーンがあって、それがマジ良かった。脳のメモリーに100万回保存してもまだ足りぬ! 凌辱ですけど。触手ですけど。

一応好きなユニットは、麻痺・扇形攻撃・複数異常持ちのアラクネ。側面に対他性別特攻、フォース削りと優秀な触手スキュラのコンビ。そして異常属性をつける装備があると輝くスライムレディ。ユニット単体の能力ならもっと強いのもいる(触手とスキュラは最後まで一軍でしたが)ものの、私はコンボとか考えるのが好きで、夜だけ強い師団とか作って喜んでいたので、好みがそっちよりに。前作「ABYSS」ほど種族的に恵まれたユニットがいない一方、冷遇されてるユニットも少なく、役割に応じたベスト編成がいくつもあるのが良いですね。

こういうタイプのゲームって、このシリーズ以外見たことがありません。ユニットを作成し、鍛えるという要素と、カードゲームのデッキを構築する楽しさの合わさったゲーム。丁度『三国志』を並行でやっているから余計に思います。本当の意味でユニットの個性を活かせるこういうゲームが、戦略SLGのある種の理想だ、と。もちろんこれが完成型だとまでは言いませんが、新しくて面白い、非常に良いシステムなのは間違いない。凄く期待が高い中で出た作品としては充分以上のデキだったと思う一方、以前から限られた条件の中でいろいろな工夫をしてきたブランドだったので、お金と時間をかけたらここのスタッフ陣ならこれくらいの作品を作るくらいはやっぱりできたのだろうな、という妙な納得感もあります。

「ABYSS」での大成功(たぶん)をうけてもなお、システムを大幅に変更・改善する心意気には素直に頭がさがりましたし、また次が楽しみです!

それでは、本日はこの辺で。ビョルビョル。(「VB」シリーズの触手はビョルビョルという擬音語で這いずります。カッコイイ!)

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