よい子わるい子ふつうの子

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2013/01/04(金) 17:43:35

あっというまに三が日も終わってしまい、なんだか信じられない気がします。今年もあと362日ですか……。一日がかくもあっという間に過ぎていくのだとしたら、一年も、また一生も気付けば終わりゆくものなのかもしれません。

さて、お正月といえば年賀状。日ごろあわなかった人でも、この時ばかりは連絡があったりして懐かしい気持ちになります。小学校のときの先生とか、高校時代の恩師とか、あとそのぐらいの頃の同級生とかですね。大学時代の友人は、意外と年賀状とか送ってきません。メールがちらほらという程度。それでも連絡来るとうれしいですね。

ただ、私はどうも年賀状というのが苦手でして。

まず、あんまり字がうまくない。挨拶なのでこだわって手書きをしているのですが、どーも恥ずかしいわけです。もしも自分に子どもができたら(もしもですよ)、絶対習字だけは習わせようとか思っています。とにかく、他人さまにお見せする文字を書くということのハードルが高い。

次に、コストがかかる。一枚50円とはいえ、100枚とかになると5000円しますし、失敗も含めるともうちょっといく……。値段だけでなくて時間の面でもコストがかかりますね。昔は20人とかで済んでいたけど、年齢をかさねるごとに枚数が増えていって、しかも去年出しておいて今年はだしませんというわけにもいかない(ひっこみがつかないというやつです)のでズルズル続けるうちに、3桁に突入してしまいました。

ただもうこれはさすがにやってられんということで、数年前に大量リストラ(笑)を敢行しまして、直接お世話になっている目上の方にだけ賀状を送るかたちにいたしました。おかげで大分楽になった……。

最後に、「礼儀ものである」ということ。どういうことかというと、ミスが許されない理不尽さがあるということです。大した意味のない行為でも、人によって高いハードルが設けられていたりして、それをクリアーするのが一苦労です。

たとえば宛名は手書きにしようとか、必ずひとことでいいので自分でメッセージを書こうとか、目上の人には「賀春」や「迎春」のような短いことばを使ってのあいさつは控えるべきだとか(謹賀新年・恭賀新年や、あけましておめでとうございますと申し上げるのが良いそうです)……。もちろんそれが大切な文化であることは分かりますが、やれたらいいねというくらいで、やれなくても非難されることではないと思うのですよ。

ところが、年賀状みたいな「礼儀もの」はその基本ラインをはずすと「無礼である」と言われかねない。そんなこと言う人少ないかもしれないけど、でも確実に存在するわけです。なんかこう、結婚式の御香典にピン札入れるとかと似たような空気を感じる。「あいつは常識のないやつだ」みたいに言われる。

私に言わせれば、賀状をわざわざ出そうと思った時点で上出来、それがフル印刷だろうが書き方がなっていなかろうがええじゃなかという話なのですが、やっぱ世間的には許されない可能性高いんですよね……。「完璧か、さもなくば死を」みたいな空気がどうも好きになれません。

年賀状というのは、新年のお祝いをするものです。なら、細かい事にめくじらをたてるよりは、連絡が来たこと、お互い無事に新年を迎えたことを喜んで、新しい年もよろしくと笑いながら挨拶したほうが楽しくて良いと思うんですけど、いかがなものでしょうか。

あ、各エロゲーブランドさまからも賀状いただきました。枚数はなんか年々少なくなってる感じがして寂しいですが、ありがとうございました。大事にいたします。

それでは、また明日。

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