よい子わるい子ふつうの子

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2013/10/15(火) 14:16:19

連日の友人ネタで恐縮ですが、近所の友人から「PCの調子がおかしくなった」と言われたので行ってみると、「起動及びシステムに関するエラー」「深刻な損傷レベル」などの文字が踊っていて、ギョギョッとなりました。

しかし、どうもその「エラー」とやらは何を言っているかよくわからない内容。

話を聞いたところ、「ツイッターで誰かの貼った画像を開いたら、「PCにエラーが見つかった」というポップアップがでたので、指示にしたがってソフトをインストールしたら大量のエラーが発見された」とのこと。

……兄さん、それ点検商法のソフトちゃいますか………?

調べてみると案の定。「深刻なエラー」などの表現に恐怖を感じて、インストールしてしまった模様。

エラー表示
こういう「警告」の「広告」を踏んでしまったわけだ。

うーん。確かに、あんまりこの辺のことに知識がないと、「えっ?」と思って引っかかっちゃいますかね……。こういう広告がでたら、まずは公式サイト(Flash Playerならアドビ)へGoなんですけど、その辺をきちっとこなすのは意外とハードルが高いのはわかる。Adobeが何か分からない人もいっぱいいますし、「バカだなぁ」とは笑えない。

特に、PCにちょっと知識が増えてきた、脱・初心者なあたりの人がひっかかりやすいような気がします。完全な初心者なら、「何もやってないからエラーとかでるはずがない」って無視しちゃうけど、ちょっと詳しくなってくると、自分では何もしてなくてもPCに悪さされることがある、というのがわかってくるので不安になるんですよね……。私も身に覚えが。

結局友人のPCは特に何の問題も無かったので、ソフトをアンインストールして解決。この辺の「点検商法」の手口と対処法に関する話は、下記サイト様などで詳しく紹介されています。

 ▼「【詐欺まがいで評判】 Systweak RegClean Pro 削除アンインストール方法 【評価は要注意なソフト】

 ▼「オンラインソフトの紹介に便乗しアドウェアや迷惑ツールバーを盛ろうとする要注意サイト

こういうのっていつの時代も手を替え品を替え出てきますよね。ネット以外でも「水道管が〜」とか「耐震設計が〜」みたいな点検商法があって沢山の人が引っかかったというし、私も全然知らない分野のことでやられたらコロッと騙されてしまいそう。

結局自分の身を守るにはある程度知識を身につけることが肝要。とはいえそれも限度がありますから、私は以下の三か条を守るように心がけています。

 1.むやみに危機感を煽るような(大げさな)表現は疑ってみる。
   ※具体的に何が起こるのか、をきちんと確認する。
 2.「いますぐ」のようにスピード対応を求める言説は疑ってみる。
   ※本当にそんなにスピードが大事なら、慌てなくても既に手遅れの可能性が高いです。
 3.問題のできごとについて一度自分で調べてから対応する。
   ※グーグル先生程度で良いと思います。

「相手の話の論理性を検討する」というのもよく言われるのですが、私自身があまり論理的なタイプではないうえに、よく知らないことだったら論理的かどうか分からないわけでして、それって意味ないじゃーんっていう。というか、最初から非論理的だと見抜けるならそもそも騙されないよって話です。なので、質を求められるようなハウツーは、スタンダードとしてはあんまり使えないかなと個人的に。

それにしても、「まずは疑ってかかれ」の精神で行くというのは世知辛い話です。とはいえ、ある程度自衛を心がけるのはやはり重要。気が弱いので私なんかは、いつか騙されるんじゃないかとビクビクしてます……。

皆さんも何かこの手の「詐欺」から身を守る工夫などあれば、是非に教えて下さいませ。

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