よい子わるい子ふつうの子

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2012/01/18(水) 16:34:11

prm

タイトル:『プリーズ・レ○プ・ミー!』(CLOCKUP/2011年10月28日)
原画:Team N.G.X/シナリオ:むなしむじょう
公式:http://entacom.org/clockup/product/prm/index.html
批評空間投稿:済→リンク
定価:8800円
評価:B(A〜E)

記事タイトル欄に作品名だけあったら、大変なことというか変態なことになりそうなので、ちょっとタイトルの形式を変更してみました。

一言でいえば、エロ濃い目、話薄目のCLOCKUP「らしい」内容。『euphoria』は、まあ、くろふぁんには馴染まない感じします。知人からは「レビュー読んで買ったけど騙された」と散々言われましたが、ちゃんとそう書いてますよ(笑)。

実は珍しく、レビューをリテイク無しの一発で投稿(誤字とかの修正はしました)。いま読み返すと、文章下手ですね。修正したい。ともあれそれだけノリノリで書いたということです。似たようなことを書いていた本を読んでいたので、するりと書くことが決まったためでしょうか。

半ばネタ的に書いたのは事実ですが、作品の本質は捉えているんじゃないかというちょっとした自負もあります。挑発的なタイトルで、言葉の定義も作中しっかりと行われているにもかかわらず、内容がその真逆になっているというのが本作のミソですよね。実際、批評空間様でのポイントが低いのも、ほとんどが「タイトル詐欺だ」のような理由です。

結局、一平くん(主人公)の悲哀というのは、レ○プ願望の持ち主なのに、性交の決定権を全部女性に握られているところにあるわけです。そこが凄く面白い。さながら、想像の斜め45度上くらいを音速でぶっ飛んでいくコンコルド。

一平の願望は、嫌がる相手を無理に押し倒すことなんだけど、女性側がそもそも嫌がってないならその願望は満たされません。その辺はちょっとフクザツで、それでも一平が満足できているなら「嫌がる相手を無理に押し倒す」という一平の自己認定こそが間違っていた可能性もあるんですよね。だから、そこには突っ込まないことにしました。

ただ、事実問題として、一平は女性側がOKって言わないと相手に迫れない。彼の行為は全部「許可制」です。つまり精神的に不自由を強いられているのは(本人気持ち良いから気づいてないだけで)、実は一平。一平は、意思無き性交を……強いられているんだ! と今なら一言コメントに書いたのにな。残念。

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