よい子わるい子ふつうの子

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2013/11/21(木) 23:50:06

一般的な話になるかわからないのですが、仕事でもサークル活動でも趣味でも良いんですけど、アウトプットをする人に向けた話だと思って下さい。そうでない人にも通じるところはあるのかもしれませんが、さしあたり。

アウトプットをするというのはたとえば、何か作品を書いたり、あるいは人に何かを教えたりというのを想定しています。で、そういうことをするにはインプットが必要だということは何度かしてきました。しかし、この時間がなかなかとれない。

私自身を振り返ってみても、最近シーズン的なこともあって非常に忙しい。あんまり忙しい忙しいと言うと苦労自慢みたいになって微妙ですが、そういう大変だとかしんどいとかそういう話ではなくて、単純に時間が無いのです。じっくりとものを書いたり考えたりする時間が。

モバマスやってる暇はあるんじゃねーかというツッコミはおいといて。5分とかはとれるんですよ。さすがにスマホをタップするくらいはできる。ただ、そこそこまとまった時間がなかなかとれない。

仕事とか、あるいは学生さんであれば学校行事、日々の講義というのは、それ単体では5時間とか6時間くらいしかなくても、準備だの何だので、結局1.5倍〜2倍くらいの時間をとられてしまいがちです。そして、いわゆる「目の前のことで手一杯」の状態になると、息抜きの時間が無いというのはまあ「忙しい」ので仕方がないとしても、自分のための投資みたいなことがやりづらくなる。

自分のための投資というのは、本を読んだり、あるものごとについて考える時間をとったり、あるいは知人友人とコミュニケーションをとったりというのも含まれるかもしれません。とにかくそういう、仕事ではないところで自分の幅を――抽象的な言い方になってしまいますが――広げるようなことをやれるかどうかというのは、結構大きいと思います。

ちょっと計算してみましょう。一週間に1冊でも良いから本を読むとします。一ヶ月で4冊。一年でだいたい50冊になります。もちろん、年間50冊なんて少ない、という人もいるかと思いますが、しかし「忙しい」状態になると本を読む時間とかってまっさきに削ってしまい、ほとんどの人は全く読まない日々が続いたりするんじゃないでしょうか。

そうしてそんな日々が1年、2年と経っていくうちに、ちょっとずつでも読んでいる人との差は100冊、200冊と開いていくわけです。長いスパンで見ると全然違ってきてしまう。

だから、「ウサギとカメ」のカメのように、地道な歩みというのは止めるべきではないし、そのための時間は無理をしてでも確保すべきではないかと、個人的には思っています。

いろいろ難しいスケジューリングなどをしなくても、たとえば朝を1時間なり30分なり早く起きて時間を作る。朝・昼・夜で20分ずつ時間をこじ開ける。そういうことはやってみると意外とできるものだし、それ(時間を開けたこと)によって致命的に仕事なんかにダメージが出る、ということはほとんどないハズです。

要は、「やらねばならないこと」というのは多少優先度を落としてもどうせ処理するにきまっているので、それなら自分のための時間の優先度をあげて、そっちを軸に生活考えてみてもいいのかもしれません。

私はとりあえず、1日30分はエロゲーの時間をとるようにしてます……。まさかこの歳になって、「ゲームは30分まで」のルールと再会するとは思いませんでした。

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