よい子わるい子ふつうの子

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2012/03/31(土) 21:56:45

早いモノで、もう三月も終わりですか。明日はエイプリルフールなので、いまから嘘つく準備とかしておこうかなー……。

と、色々書こうと思っていたら久々に麻雀やろうという話になったので、のこのこ出かけてきます。後で書き足そう……。

というわけで、書き足しました! まずは、下の画像をご覧下さい。

何切る?
五六二三四六六八八四五西西 (ツモ)一筒
萬萬筒筒筒筒筒筒筒索索    


という手配。さて、何を切るのが正解でしょう? という問題を出されました。



正解は……。








水着のヒモ、だそうです(ノ∀`) 真面目に考えてしまった……。

一応、私なら六筒を切ると思います。まだ東一局だし、字牌の切れ方を見るに、そんなに手が動いている人もまだいなさそう。六筒をきれば、4−5−6の三色・ピンフ・ドラ1狙いはもちろん、三筒を引いても西ポンあり、七筒の受け入れ待ちもOKと柔軟に動けます。4−7萬待ちでリーチできれば、ロンできる可能性も高いでしょう。

浪漫派はここから染めにいったりするんでしょうか? でもドラがピンズだし、あんまり出そうに無い気がします。食ったら西叩きにくくなりそうだし、そんなに点数かわりませんし。

はい、というわけでこれまで。失礼しました!



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2012/03/30(金) 19:45:04

2012年3月30日、それは過酷なるエロゲーデスマーチ始まりの日であった……。

というわけで、お昼前くらいに秋葉原へおもむき、予約していたエロゲーの類を購入して参りました。お目当ては、ゆずソフト期待の新作『DRACU-RIOT!』、地域制圧型SLGと大槍葦人氏の絵が話題を呼んだ天狐『英雄戦姫』。そして、ヴァンパイアものなのに完全にドラクリオットに食われた形となったTriangle『ヴァンパイアクルセイダーズ』の3本。基本は全部ソフマップ。『英雄戦姫』は、タペストリーとテレカも欲しかったので、メッセサンオーで2本目を購入しました。余るぶんのソフトは、例の如く布教用に。

『&』とかその辺も検討していたのですが、どうもピンと来なかったので回避。かわりに評判の良い『水の都の洋菓子店』を購入。青山ゆかり&金田まひるという強力タッグですし。メッセサンオーに初回特典テレカつきのが残っていたのはラッキーでした。テレカの表面が独特の手触りで面白いです。

さて、『ドラクリオット』の人気が圧倒的。12時過ぎにはソフマップで一般販売の特典が切れていました。一般販売ぶんが少なかった可能性もあるのですが、それにしても見ている限り予約者のほうが多かったのに、わずか2、3時間で品切れとは。まあ当日の13時頃には紙風船さんで5000円台の未開封新品が販売されていたりもしましたが、店舗特典目当てだろうがなんだろうがそれだけ本数がはけている=もりあがっていると考えれば、凄いことでしょう。ソフマップには、ドラクリオットのキャラTシャツを着て並んでいる人もちらほら見うけられ、キャンペーンとコマーシャルの成功ぶりがはっきりと目に見えました。

あと、とにかく初回特典がデカいことも良い宣伝。B2サイズのお風呂ポスターは多くの場合鞄に入りきらず(私は入りきる鞄で行きましたが)、みんなちらっと袋から先が見える状態で歩いている。普段なら「あー、またポスター買った奴が歩いてるな」くらいで済むのですが、今日に限ってはそんな人がダース単位で秋葉大通りを歩き回っているわけです。これは目立つ。道行く人は珍しそうに視線を送っているし、興味があったけど買わなかったという人なら、『DRACU-RIOT!』のポスターだと一発で判る(色とかで)。私も経験がありますが、そうやってたくさんの人が買っているのを間近で見ると、妙に欲しくなってくるんですよね。実際、予約していなかった人が大量に買いに来たから、速攻特典もハケたわけですし、かなりの集客効果があったのではないでしょうか。店頭配布していたメッセージペーパーも、普通のペラペラの紙ではなく、結構しっかりした厚紙で2種類。割と目立っていました。

まだゲームやってないのでこれでハズれていたら目も当てられないのですが、コマーシャルとしては当日の販売戦略も含めて結構成功しているなあ、という感じ。気合いの入り方も半端無いし、楽しい気分でプレイすれば評価も良くなるでしょう。『のーぶる☆わーくす』の成功を即座に起爆剤に切り替えるあたり、商売上手だなあという感じがします。

とりあえず今日はお祭り気分の中に身を浸せて楽しい一日でした。またコツコツ新作をやっていくことにしましょう。

それでは、また明日。皆さま良いエロゲーライフをお送りください。

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2012/03/29(木) 00:27:52

性狂育
タイトル:『性狂育 〜モンスターペアレントの理不尽な要求〜』(CLOCKUP/2012年3月23日)
原画:りゅうき夕海/シナリオ:不二川“でぇすて”巴人、穂波衛一
公式:http://entacom.org/clockup/product/seikyouiku/index.html
批評空間レビュー投稿:済 → ネタバレ無し
定価:8800円
評価:D(A〜E)


安くなっていたので衝動買いしました。速攻終わりました。拙文は批評空間さまに投稿しておりますので、ご関心があれば上記リンクよりご覧下さい。……しかし、低得点つけたのに反応を頂いてしまい、ありがたいですがメーカーさんに悪いかなとか、複雑な気分。まあ、7000円ぶんの怨みということで勘弁していただきましょうか。

こちらは感想を反省して、もうちょっと参考にできる話を書きます。多分。できるだけ。

▼攻略
選択肢は基本3箇所。斎藤母娘ルートにいくと、選択肢が追加で出ます。〈選択肢1〉と〈選択肢2〉は、それぞれ「美南に助けを求める」と「ちほりを気遣う」をチョイス。CGの差分については、中/外出し等で埋めてください。シーンは以下の選択肢で全部埋まります。

〈選択肢1〉
美南に助けを求める →美南フラグON
自分で何とかする →選ぶ必要なし

〈選択肢2〉
ちほりを気遣う → 斎藤母娘フラグON
見て見ぬふりをする →選ぶ必要なし


〈選択肢3〉
自分で何とかする → 理彩ED
美南先生に相談する → 美南ED
斎藤さんに相談する → 斎藤母娘ルート

〈選択肢4〉(斎藤母娘ルートのみ
奈々里を気にかける → 奈々里ED
奈々里のことは考えない → ちほりED

●備考
CG数: 差分込812枚、差分無54(理彩29、美南11、ちほり6、奈々里8)
シーン数: 62(理彩24、美南14、ちほり13、奈々里11)
属性
 理彩:処女。陥没乳首。おっとり系。恋人あり。寝取られあり。
 美南:処女。強気系。マゾ。
 奈々里:処女。ロリ枠。犬。ソロ少なめ。
 ちほり:人妻。寝取られあり。貧乳。3P多め。

▼雑感
以前紹介した『プリーズ・レ○プミー』(◆感想)のエッジの効き方と比べると、やっぱり格落ちする感じは否めませんでした。そもそもモンスターペアレントというのは、こんな甘っちょろくないです。その手の本でも読んで貰えばわかりますが、「おたくの学校の桜が今年は咲がよくない。それもこれも、生活指導が悪いからだ」とか、「野良犬が多いのはお前の学校の生徒が給食を残して犬にやるからだ」というような、とんでもない理屈で学校にクレームをつける人。モンペさんたちは、クレームを付けることが生き甲斐であり目標なので、代替手段によってみたされたりはしません。この作品の道夫さんなんかは人間のクズですが、その意味ではモンペじゃない。だからどうしたって話ですが、まあ『レイプミー』と比べると、世相に切り込んだ感じが無かった、ということです。

ということで普通に抜きゲーとしての話になるのですが、正直どうなのかなあ、という感じ。シーン数自体はそんなに少ないわけではない。けれど差分無しCGのほうが少ないことからも判るとおり、CGそのまま使い回してテキストだけ変えたシーンというのが結構あります。丁寧な抜き系作品だと、1シーンの中で何枚もCGが変わるのでCGのほうが多くなるので、この辺は「手抜き」と見られても仕方がない。もちろん差し引いても充分な量のHシーンは確保してありますが、ちょっと残念でした。

視点は、基本理彩の一人称。時々入れ替わります。シチュエーションは、快感系・羞恥系がメイン。お尻もあり。ただ、寝取られ(理彩には恋人がいます)、輪姦まで用意。縛ったり叩いたりという苦痛系は少数で、メインではありません。パターンはまんべんなく用意してあるものの、コスチュームのバリエーションは少なめ。学園ものにありがちな、体操服が無かったのはどうなのかという……。

テキストの分量はそこそこ多い。しかし、ストーリーがしっかりしているかというとそうでもなし。ぶっちゃけ、キャラはOHPのキャラ紹介に書いてある説明から特に深まったりしません。新しい性格の発見とかはなく、淡々と状況描写とエロシーンが積み重なるだけ。全キャラ、H2回くらいで速攻堕ちてブヒブヒ言い出すので、プロセスを楽しむこともあまりできず。そのぶん濃厚なエッチシーンだったとも言えますが、それなら低価格作品みたいにエロを数珠繋ぎにしてくれたらいいので、フルプライスとしては物足りなさを感じました。

別に質が低いわけではありません。ただ、高くもない。くわえてターゲットとするユーザー=狙いを絞り切れていないと思います。4人というヒロイン数は決して多くないので、ある程度属性を絞ってユーザーに訴えざるを得ないと思うのですが、ヒロインのラインアップはバラバラ。全員扱いが均等というわけではなく、明らかに理彩が優遇されているのですが、かといって理彩に複数EDがあるほどプッシュされているわけでもない。

陥没乳首で巨乳のおっとり系教師を堕とす、という路線で絞って押すなら、もう迷わず理彩に他の倍以上のスペースをとってもよかったと思うし、そうしないならもっとまんべんなく力をいれるべきでしょう。属性の満足度という意味では一点突破型の低価格作品に勝てないし、幅広い客層に満足を与えるという意味では、ヒロイン多数の作品に勝てない。いかにも中途半端という印象でした。プレイ時間もフルプライスにしては物足りない。

テキストに癖は少ないし(可もなく不可も無し)、グラフィックはクロックアップさんだけあってかなり綺麗。標準以上のクオリティは保っていると思います。ただ、上に述べてきたような理由により、絵が気に入ったとかキャラが気に入ったとか、巨乳先生属性持ちなどストライクゾーン高めに来た、というのでなければ無理にお薦めはしません。

そんなわけで、本日はこの辺で。それではまた明日。

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2012/03/28(水) 00:05:23

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『LOVELY×C∧TION APPEND LIFE/MARCH』
公式サイトリンク
配信:2012年3月14日

というわけで、『LOVELY CATION』のアペンド、3月が配信されました。23日には「イチャラブボイスCD」も発売され、絶好調、という感じ。「イチャラブボイスCD」については、ゆず茶さんのサイト「すときゃすてぃくす」さん、3月23日の記事でも紹介されていました。

ゆず茶さんがおっしゃっているとおり、「Love'n Love'n♪」(by月岡三朝・CV:まきいづみ)は破壊力満点! 作中のあの曲に歌が付いているので、ゲームをプレイされた方は、必聴です。プレイしていなくても溶けると思います。ちなみに、当然私もタペストリー付きのを予約購入。お部屋のインテリアとして早速飾りました。

location02
こんな感じです。

そしてタペストリーをじっくりと見て気づいたのですが、瀬良先生、メガネとってるじゃないですか!? 私的には好みなのですが、「緑メガネ」として人気投票でも上位だったのに、全国のメガネ瀬良ファンは大丈夫なのでしょうか。それだけが心配……。

▼アペンドの話
さて、アペンド3月。今回の終わり方を見れば判りますが、おそらく由仁と綾の配信はこれで終わりになると思います。二人とも、ちょうどつきあい始めてから一年が経ち、新しい生活が始まる……というかたちで物語は終了。最後にオマケのCGとメッセージが掲載される、というEDになっていたからです。おそらくこの流れで、瀬良、優希、三朝も来月で終了でしょう。ゲーム発売が6月だったし、もしかしたら一周年ということで五月には最後に全員セットの何かが配信されるかもしれないなー、してほしいなー、などと期待していますが、とりあえずは一旦これでお別れになりそうな気配。寂しい(´・ω・`)

いやまあでも、ゲームが終わってから、まさかこんなに長い間彼女たちとつきあえるとは思ってもいなかったですし、しかもリアルタイムと並行でイベント(今回3月14日配信の二人は、ホワイトデーネタでした。綾はこたつの守護者《ガーディアン》化していましたが)も味わえて、本当に良かったです。「ゲームの恋人」とは名ばかりの作品が多い中、こんなにサービス満点で遊び心も持たせたパッチ配布をしてくれた作品が、かつてあったでしょうか、いや無い(反語)。

私(と、あえて言います。いわせてー)とヒロイン(綾・由仁)の幸せな現在と、きっと幸せだろう未来が予感される、とても素晴らしいパッチでした。特に、綾はよかった。なにこの主人公のかっこよさ。あ、主人公って言っちゃった。でも、こんなにかっこいいのは私じゃありえないので、主人公でいいです。

とにかく、こんな作品を送り出してくださった暁WORKS-響-さんに、最大級の感謝を。まだ4月のパッチが残っていますが、それも堪能したあと、改めて感想を書こうと思います。批評空間さんに投稿したやつも、点数UPしようか迷うレベル。良いとか悪いとか、面白いとか面白くないとか、そういう話ではなく、この世界とキャラたちが好きになれる、そういう作品でした。4月のパッチに期待しつつ、本日はこれまで。

楽しい気分でまた明日!

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2012/03/27(火) 06:46:34

sexroyale
タイトル:『ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!! 〜無人島犯し合いバトル〜』(softhouse-seal GRANDEE/2012年3月23日)
原画:2-G、あにぃ、show/シナリオ:水無月セツオ、上遠乃きつぐ
公式:http://softhouse-seal.com/product/g-003/index.html
批評空間レビュー投稿:済 → ネタバレ無
定価:8800円
評価:C(A〜E)


批評空間さまにて、感想を投稿しております。内容について興味のある方は、上記リンクから拙文をご覧下さい。

▼攻略
書くのが非常に面倒なので省略! すみません……。ただ、それほど難しいことはなく、ひたすら1キャラ追跡、中か外か(勝利条件)をテキストで確認していれば問題ないはずです。先生とのHは、その日の勝負に負けると「特訓」してくれます。梗子、蛍、菫の3人は残念ながら個別EDなし。時速70kmで高速飛行する、空飛ぶチ●コことセバスチャンも、あんまり出番がありませんでした。残念。

▼雑感
書きたいことは感想のほうで書いてしまいました。まあ、何というか非常に惜しい作品であると同時に、sealブランドのある意味はっきりした課題を突きつけた作品だったと思います。課題というのは、「ネタ」以外の部分でどれだけ魅力を出せるか、という部分ですね。持続力がない、という言い方をしましたが、あながち的外れでもないと思います。爆発力のあるギャグとネタでスタートダッシュをするし、それをフルプライスぶん続けることはできることは証明されたのですが、最初がトップスピードなのであとは頑張っても勢いが萎んでいくだけ。さすがに延々ギャグだと飽きます。30分番組だと面白かったバラエティが、120分スペシャルで同じことを延々やっているとつまらなく思えてくるのと同じ原理。特にsealのように「落差」で勝負するギャグのところは、「落ちた」状態がデフォルトになってくるとしんどいですね。

そうなると、どこかでメリハリをいれるか、別の動力(ユーザーを作品にひきつける要素)が必要となりますが、前者をとる選択肢はほとんど無い。なぜなら、メリハリなんぞつけようものなら、ユーザーが正気に返ってしまい、折角おバカなノリで盛り上げたボルテージを下げてしまうから。できれば、ギャグのほうは一本調子で行きたい。

となると後者、別の魅力を出すしかない。エロで押す、という手はあるのですが、現状でも結構完成されたエロを誇っているので、これ以上の底上げというのはなかなか考えにくい。というか、エロは完全に個人の趣向に依るところが多いので、どんなクソゲーでもお気に入りキャラのものすごいエロがあればやってしまいますし、その逆も然り。そう考えると、エロで底上げというのはあまり現実的ではない。

そこで、sealブランドが四苦八苦していたゲーム性を導入するか、シナリオ的に魅力を付けるか、という話になるのでしょう。そう考えると最近のsealさんは自分たちの行き先を見定めた上で、殻を破ろうとしていたのかもしれません。だとすると、勤勉なsealブランドのこと、そのうち私達をあっと言わせるような画期的なシステムを開発してくれるかもしれない、そんな風にも思います。

ただ、本作に関して言えば少々熱意が空回り。セックスバトルは『最終痴漢電車』のようにやりがいもなく、単に適当にクリックしていれば終わる作業。中盤以降は単なる邪魔になるので、ボタン一発でバトルに自動勝利/敗北できるような工夫が欲しかったところです。それがあれば、ゲームパートが邪魔に感じることは無かったでしょう。牽引力にもなりませんが……。

どうすれば牽引する力になるか、ということに関しては、もちろんはっきりしたことは言えないのですが、たとえば蓄積要素を増やす。落とし切った女の子を仲間的に使えるようにして、3Pイベントを増やすとか、主人公の経験値が増えて使える技が多くなると、見られるイベントが変わるとか、そういう要素があればゲームパートにやりがいが出たと思います。難度を高くする、というのも考えたのですが、抜きゲーで変にゲームが難しいと却って不人気の場合もありますから。ただ、脱衣麻雀などの経験上、理不尽なくらい強い相手のほうが実際倒したとき燃えるので、もうちょっと難しくても良かったかなとは思います。

批評空間さんでは、「バトルファック」「セックスバトル」ものという観点から非常に面白い感想を投稿しておられる方もおられました。たとえば、mezamashiさんや、houtengagekiさんのものがそれです。お二人とも同人業界に精通しておられ、「バトルファック」ものへの並々ならぬ愛と知識を感じられます。なるほど、そういう視点でみると負けシーンの不足やルールの不統一、というところが目に付いてきます。

「先入観が過ぎるかも」とhoutengagekiさんがおっしゃっていますが、それはそうかもしれません。実際、本作にバトルファック(セックスバトル)ものを期待しなかった人もいると思います。公式のジャンルは「犯るか、犯られるかの犯し合いロワイヤルADV」という、意味の分からないジャンル区分であり、そもそも同人界で流通している「バトルファック」ものを出すという意志があったのかどうかまず判りません。また、「バトルファック」ものを出すつもりだったとしても、それがお二人の言っておられる内容でなければならぬ、ということも無いでしょう。

とはいえ、「バトルファック」ものを出すつもりが無かったのなら非常に紛らわしい名前ですし、狙ってあえて違う路線の「バトルファック」ものを出したなら、既存のファンからこのような誹りを受けるのは至極当然であり、それを納得させるだけの説得力を作品に持たせられなかった時点で、本作は失敗ということになると思います。その意味で、お二人のような指摘は的を射ている。

ただ、ジャンル区分にそれほど関心がなかった、あるいは知らなかった人にとっては本作は単なる「ゲームっぽい何か」がひっついたADVであり、実際問題そういう視点で評価される可能性も少なからずあるのではないかと思います。ですので私のほうは、「プロ」の視点ではなく素人の視点で、フツーのADVとして評価をしました。結論は、やっぱり「微妙」ということになったのですが。

sealブランドの「らしさ」は非常に出ていたし、良くも悪くもギャグに特化した潔い作品なので、ブランドのファンなら買って損無し、そうでなくてもひとしきりは楽しめると思います。やった後、何かが残るかと言われれば何も残りそうにありませんが、そういう後腐れの無さも良いところと考えれば、味わいがいのある一品かもしれません。

というわけで、本日はこれで。では、また明日。

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2012/03/26(月) 11:50:50

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タイトル:『超光戦隊ジャスティスブレイドZERO 〜大首領の敵は大首領〜』(MAIKA/2012年3月23日)
原画:パパイヤ純,桜ロマ子,椋木尋,沖田つばさ,ハセガワトオル/シナリオ:実験機八号,たまごやき工場長,めたるex8
公式:http://www.media-box.ne.jp/line/JB_ZERO/top.html
批評空間レビュー投稿:済 → ネタバレ無
定価:8800円
評価:B(A〜E)


批評空間さまにて、感想を投稿しております。内容について興味のある方は、上記リンクから拙文をご覧下さい。

▼攻略
攻略については、基本一本道……というか間違った選択肢を選ぶとBADEND直行なので、省略します。普通にプレイしていればCG、回想とも全部埋まります。終盤の調教は、Hシーンの音楽が変わってラブラブイベントがくり返されるまで、同じキャラを選び続ければOK。ただ、現時点(2012年3月26日)で一部回想シーンが正常表示されない場合があります。

▼雑感
「ジャスティスブレイド」シリーズも、とうとう4作目。『NOZOKI魔』と並ぶMAIKAの看板シリーズになった感がありますが、積み重なっていよいよ良くなってきました。MAIKAブランドのテキストといえば、

ごりゅゅん、ごりゅりゅぅぅんっっ・・・! ぎしっ! ぎしぎしぎしぃぃぃっ! おあはははぁぁぁんっ・・・! あおおおおおおおんっ・・・! ――くわはははああああぁぁぁぁぁーーんっ・・・!

みたいなHシーンが最初の頃はもの凄いインパクトでしたが、最近はもう何とも思わなくなりました。慣れって怖いです。まあ、『姫騎士』シリーズとか他にもスゴいのが出てますしね。

本作は、「続く!」的に終わった前作(『JB3』)の続編であり、『JB1』ときちんとストーリーを繋げたという意味では古参のファン向けであり、逆に本作をやればこれまでのシリーズがざっと飲み込めるという意味では新規ファン獲得にも向いているという、なかなか気の利いた構成。問題は、この手の企画モノっぽいローカル列車に途中から乗ってくる人がどのくらい居るのかというところだとは思いますが、変身ヒロインものはそこまでニッチな市場でも無いから、多少の集客は期待できるのでしょうか。

特典の、「ジャスティスブレイド大全」は正直、ちょっと期待はずれ。もうちょっといろんなデータがあるのを期待したのですが、ネタバレを恐れてか、本当に申し訳程度のオマケでした。ただ、設定とか絵の細部に凄くこだわっているということは伝わってきて、シリーズファンには満足できるものだったかと思います。どうもシリーズが続くのか、これで一段落なのか良くわかりませんが、次はソルディバンの2が予定されているということで、期待したいです。ソルディバンのほうが人数少ないぶん、一人頭のHシーンが濃くなって好みなので。

投稿感想のほうでも触れましたが、この作品は戦隊モノを戦隊ヒロインものとしてエロゲー用にチューンナップした作品であり、大量に盛り込まれた「お約束」の連鎖で構成されているのが特長です。その意味では戦隊モノのお約束文化を理解している人向けで、様式美をわかればわかるだけ楽しめるネタが散りばめてある、という具合。

凌辱色が濃いというかほとんど凌辱・洗脳というHシーンの傾向も相俟って一般向けとは言いづらいですが、この手のが好きな人には笑いもエロも高レベルでまとまっていて、割とお薦めできるかなと思います。私としては、前作のほうが好みでしたが(ラシェットちゃんマジ天使)、人妻からロリ幼女まで、幅広くフォローしている本作はまさに戦隊モノとエロゲーの王道の夢の競演。作品の真髄とは変わったパターンを用意することでも、有名な素材を用意することでもなく、素材を深く理解し、愛情もって作品に仕上げることだという、良いお手本ではないでしょうか。

……しぐれ隊員の出番、もうちょっと欲しかったですけど。

というわけで、本日はこの辺で。また明日、お会いしましょう。

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2012/03/25(日) 22:49:58

先日(3月24日)発売された、「WHITE ALBUM2 カードケースキーホルダーW」をアクアプラスの通販で購入しました。両面窓のカードケースに、リール付きキーホルダーがついています。ミニフォトカードが収納できて、というかそっちのほうがメインで、このカードケースには峰城学園の校章シールが2枚(それぞれデザインが違う)入っています。

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ミニフォトカードもついでに購入。

グッズなのに2000円弱ですから、正直結構チャチい作りなのは覚悟していたのですが、意外としっかりしている感じ。嬉しい誤算です。手触りも悪くないし、これなら普段使いの品にできるかな。丁度キーホルダーがぼろぼろになっていたので、取り替えることにします。ただ、リール部分は何度か引っ張ってみた感じ、すぐに回らなくなる気がしたのであんまり過信はできそうにありません。そうなったらただのカードいれにでもしますか。

普段、あんまりこの手のグッズは買わないタイプなのですが、『WA2』はやっぱりとても好きな作品でこれからもつきあっていきたいのと、カードケース・キーホルダーはどっちも丁度欲しかったので、タイミングが凄く良かったですね。運命を感じる……。ちなみにこの商品、現在売り切れ状態みたいですが、まあすぐに補填されると思います。

さすがにキャラクターのフォトカードを入れると人前では出しづらいかもしれませんが、校章のほうならわからない人は全然わからないでしょう。わかる人は「ニヤッ」とできるという、踏み絵機能というか同志検索機能というか、そういうオプションもついたなかなか気の利いた商品です。

しかし、クッションカバーも買っちゃったし、使えるモノは買っちゃう病気に。抱き枕カバーとか出たら抱き枕ごと買っちゃいそうで怖い……。さすがにかずさが吹いていたサックスとかでても吹けないから買わないと思いますが、春希ギターとかだと買いそうだなあ……。Leafさん、お願いですからあんまり高い品はださないでください。ありえないでしょうけれど、ピアノとか出たら、泣きながら貯金とにらめっこになるので。せめて小春の使ってるシャーペンとか、千晶の寝袋とか、麻理さんのピr……コップで勘弁してください。

というわけで、キーケースのお話でした。それでは、また明日。

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2012/03/24(土) 22:45:11

群青の空を越えてパッケ
タイトル:『群青の空を越えて』(light/2005年9月30日)
原画:黒鷲/シナリオ:早狩武志
公式:http://www.light.gr.jp/light/products/gunjou/index.htm
批評空間レビュー投稿:済 → ネタバレ注意
定価:8800円
評価:A(A〜E)


批評空間さまにて、感想を投稿しております。内容について興味のある方は、上記リンクから拙文をご覧下さい。

二万字オーバーの感想を書いて、さすがに今日は文章を書く気になれないので、私の感想の導入をそのまま貼り付ける形でお茶を濁します……。
切なく悲しい物語の基調に、どこか胸躍る興奮が加わる、何とも言えない昂揚感。難解な用語や複雑な背景がバンバン登場し、プレイ当時は掴みきれなかった要素も多かったのですが、そんな些々たる事実にはとらわれず楽しませる力がこの作品にはあると思います。実際多くのエロゲーマーが、本作の魅力を捉え、表現しようとそれぞれに力の入ったレビューや考察を書いている。その一事をとっても、『群青の空を越えて』という作品がそうさせるだけの力をもっている(あう・あわないは措くとして)ということは、疑いようもない事実でしょう。

「架空航空戦記」。そう銘打たれた本作は多くの場合、確かにその名に違わぬ出色の戦記物として評価されています。しかしレビュー・感想を見ていると、そればかりではありません。作中細かく視点人物が入れ替わり、登場するそれぞれのキャラの心情が細かく描かれる独特の手法に加え、ライター・企画者である早狩氏の「架空戦記ありきで立ち上げた企画ではない」、「本質的には人間群像劇」といった発言(ビジュアルファンブック)の影響力もあってか、まずは群像劇として見なす評もたくさんあります。また、数は少ないうえに賛否が大きく分かれるのですが、戦争という主題を扱ったテーマ作品として評価が下されたり、エロゲーらしく恋物語として(社会や時代に翻弄されながらも個人の想いを貫くことを描いた作品として)受け取った、という人もいたようです。

ここで、色々な角度から光を当てて楽しめるこの作品は凄い! と褒めたいところですが、普通こういうのは作品に統一感が無い、と言います。エロゲー作品に対する評価が異なるということはそれほど珍しくありませんが、しかし、何を描いていたかという評価軸がここまで見事にバラバラになるというのは、実は結構珍しい。ただこのように、作品の評価以前の解釈が大きく別れる原因は、わりとはっきりしているように思います。

先に挙げた用語の難解さなどもその一因でしょう。けれど、本質的にはそれではない。

作品解釈に多くの基準が乱立する一方で、共通する見解もあります。それは、「どうもはっきりしない終わり方をした」ということ。本作の最後、主人公である社は「何の為に戦うのか」という問いを発し、その答えをまさに言おうとしたところで、唐突にEDに突入します。この終わり方については賛否両論ありました。しかし、社が結論を出さずに終わったがゆえに、この作品が何を言わんとしていたかということや、作品の位置づけ――社たちは幸せだったのかそうでないのか、その根拠はどこでどう描かれているのか――に対する判断が難しいという点では、誰もが一致している。つまり、この作品は結末が曖昧なままに受け入れられているわけです。明らかにこのせいで、統一的な作品解釈に関して混乱が生じていると言えるでしょう。

いくつかのレビューには、本作を「ポストモダン的」だと評していたものがありました。このような評価はまさに、統一的解釈が可能でない作品であるという、そのことを作品の本質と見なそうという立場です。作品全体を通してさまざまな価値が相対化されていき、最後は作品そのものの意味や価値も相対的なものとしてユーザーに投げられた。以上のような考えは確かに、「答えを出さないことが答えだ」という形で、本作の結論を提示しています。しかし、そうなると今度はポストモダンの課題である、「それって何の意味があるの?」という別の――しかもより深刻な問いに晒されることになる。なぜ深刻か、詳しい説明は省きますが、ひとつだけ本質的なことを言うならば、「答えをださないこと」が作品の結論だったと仮定すれば、本作で描かれている社たちの生き方や苦しみや戦いは、すべて「他人」にすぎない私達ユーザーにとっては無意味なものとなり、切り捨てるしかなくなるからです。それはそれであり得る解釈かもしれませんが、私自身がこの作品を通して味わった思いを、そのように切り捨ててしまうことには少なからぬ抵抗があるし、まあ実際プレイ後の印象としても、そんな身も蓋もない不毛な話ではなかったと思うのです。

なるほど、ポストモダン的な――少なくとも「国家」や「民族」、「正義」といったモダンを相対化するという視点は、この作品に描かれていました。けれどその先に、社たちは戦う意味や生きる意味を喪失したのでしょうか。「ならば、今一度、俺は問いましょう。何故、我々は戦い続けてきたのだろうか、と」。社のこの問いかけは、本当に意味のない問いだったのでしょうか。私は、そうではないと思う。社は戦う意味を見出しているし、それは作品の中にきっちりと描き取られていると思うのです。

本レビューはいま述べてきたような前提に立って、「戦う意味は何か」という問いへの答えを、言い換えれば社たちが目指していたものが何だったかということを、作品から読みとることを目指したものです。その為に、少し長くなりますが個別ルートの検証なども行います。そういった丁寧な理解のうえに作品に対する感想はあるべきだと思うからです。そしてまた、内容を整理することで複雑なこの作品の見通しを少しでも良くし、作品への解釈や感想を他の多くの人が紡ぐ参考になればいいと、そのようなことをひそかに期待してもいます。前置きが長くなりましたが、それでは本論に入っていきましょう。

という感じで、感想を書きました。狙いとしては思想がどうとか物語の構造がどうとか、そういう話よりは社たちが何をして、結局この物語は社たちにとってどういう結末だったのか、というのを考えたかったということがあります。

この物語、戦記物であるのは当然として、政治の話として読んでも経済の話として読んでも、歴史の話として読んでも、もちろん恋愛話として読んでも、結構どこからでもきちんと読めるというのはエンターテインメントとして凄く秀逸だと思います。

ただ、それだけにあの「宙ぶらりん」な終わり方が、いっそう作品の意味を拡散してしまった感じがある。私なんかがいろいろ書くまでもなく、すぐれた視点のレビューはいっぱいあったのですが、個人的に社たちが何をしたかったかということ、作中でいえばあの最後の演説は何を訴えていたのかということに対して、満足できる解釈なり説明なりというのは、見ることがありませんでした。特に、あの部分を作品がユーザーに投げた(言えなかった)というのは、作中で「戦後」の描写がある以上、私としては同意できない。

そういうわけで、「社の演説」から『群青の空を越えて』という作品をもういちど捉えなおしてみたい、というのが今回のレビューでした。はっきり言って古い作品ですし、分析好きの人しか読まないだろうという気もしているので、かなりくどくどしいことを書いたりもしています。

全部言い切った、という感じは全然ないのですが、視点を一箇所に絞って掘り下げる、という作業は一応、途中までかも知れませんがやったつもりです。『群青』やったし語るの好きだ! という人に読んで、あれこれご感想なりご指摘なりお叱りなりを頂ければ幸いです。

今日明日はさすがに無理ですが、そのうち個別ルートについてもっと細かくとか、包括的な話はするかもしれません。いまの投稿文も、まだ練り直していくと思いますので。

というかぶっちゃけ、『群青』の話しながらお酒とか呑みたい……! 誰かいませんか(笑)。別にウーロン茶でも良いんですが、とにかく私の周りではやっている人があんまりいないんですよね。残念なことに。

というわけで、やや手抜き気味ですが本日はこれで。また明日、できたらお会いしましょう(ちょっとややこしい予定が入りそうなので)。

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2012/03/23(金) 17:31:28

本日23日は卒業式……ではなくて、金曜日。エロゲーの発売日でした。softhouse-seal GRANDEE から発売された『ぜったい猟域☆セックス・ロワイヤル』と『Thief and TROLL』、『超光戦隊ジャスティスブレイドZERO』の三本を購入。で、さっそく『セクロワ』をやろうと思ったのですが……。

そういえば、初回特典がトランクスだったことを思い出し、気になったのであけてみました。

ペロンクス
上はサイズ比較用の文庫本。

で、でっかぁ!?

マジかよこれ、というサイズ。LLでしょうか。むしろこの下に下着を着けて、これをズボンにしても良いレベルです。手触りはなんかつるつるしてて、後ろはイラスト無し。股間のところに手とお口が来るように描いてあって、なかなか面白いのですが、ごめんなさい。私、こんなに大きくないです。身体のサイズも、ナニのサイズも。

とりあえず初回版が中古に出回ったとしたら、開封済み使用済みのトランクスが入っている可能性があるのかと思うと胸が熱くなります。まったくいらないですが。

正直使えないし使うつもりもないので、もっと空気読んで欲しいと思わないでもありませんが、しかし、こういう遊び心のある特典は好きです。中途半端に使えないものをいれるくらいなら、このくらい弾けて欲しい。ゲーム本編をプレイする前に、ひとしきり笑わせていただきました。

あとは、これが出オチでないことを祈るばかり。割と期待しているので、楽しみに今晩からプレイしたいと思います。

それでは、また明日。


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2012/03/22(木) 23:14:15

相本さくらさんサイン
「プリマテスだ!」ってあれー、そんなキャラでしたっけ……。

『Venus Blood -ABYSS-』のユーザーカードを送ったら、サイン色紙が当たりました!! 公式で当選者のイニシャル公表しているので、御夜宵子が偽名であることがモロバレしてしまいましたが(何を今更)、真名を知られると私の神聖力が失われ身体と意識をのっとられるかもしれないので、仕方ないのです。ビョルビョル。

原画家さんの色紙に比べるとかなりシンプルな色紙です。プリマテス(CV:相本さくらさん)は割と好きなキャラでしたのでかなり嬉しい。ちなみにプリマテスがどんなキャラかというと、褐色エルフお姉さんポジションで、クレバー(軍師ですから)で、クーデレです。完全に私のツボです。最初は敵味方に分かれているのですが、それもまた良いです。最高です。

プリマテス
このおねーちゃんです。

ぶっちゃけ戦闘では一周目こそそこそこ使えるものの、必殺微妙、特殊能力微妙、陣形と種族補正は強いものの肝心の強化できる器兵の使い勝手が微妙という三重苦。触手まみれにするにも、産みの性能としてはガーネットのほうが優秀なので完全埋もれキャラ。ドラゴンが入ってくる後半からお払い箱気味になるのですが、相棒のアイオンがかなり使えるのでセットで 無理矢理使って 活躍させていました。

このところ、わりと景品系のヒット率が高いので宝くじ買えば良かったか! などとくり返していますが、実際「あたりやすい条件」とかってあるのでしょうか。雑誌によって当選しやすい/しにくいがある、という話はありますし、ハガキやユーザーカードの場合、書き方によって当選率が変わるという都市伝説なのか経験談なのか分からない話もよく目にします。

最近一年では、「このラノ」のテレカ、「MF文庫J」のしおりセット、「電撃文庫」のサインポスター、んで今回のサイン色紙と4つ当選しています。で、一応ハガキ系のやつは、アンケートをかなり丁寧にこたえているつもりです。封書で送るぶんについては、ちょっとメッセージを書いた紙などを入れたり……。といっても、何か壮大な意見を言っているということはなく、いつも読んでいる旨と、楽しませて貰っているお礼を書くくらいですが。

別に景品のためというより、本当に挨拶程度だし、読まれていない可能性も結構高い(いちいちアンケート以外についているものまで読んでたら大変な手間ですから)とは思うのですが、こうやって当選すると「頑張ったから当選したんだ!」と言いたくなる気持ちは分かります。でも、もっと気合い入れて何通も送ったのがハズレたりということのほうが多いので、多分因果関係はあんまり無いです。むしろ、当落にバイアスがかかっているのではないかと「厳正で公正な審査」を疑うことはしたくないので、個人的にはない方が良いです。

最近はバナーもちょっと付けたりして、ブログ生活の楽しみ方を増やしてみようといろいろやっています(キャンペーンがあるのは「アステリズム」と「ドラクリオット」だけですが)。そのうち何かしら当たれば嬉しいナーとは思っていますが、ユーザーアンケートにしろ応援バナーにしろ、第一義的にはメーカーさんへの感想フィードバックであり、新作の応援であり、というのがあるわけで、景品のために特別なことをしよう、とかそういうことを考えるとやっぱりよくない(ちょっと前ならステマだ! とか言われそう)でしょう。

感想書くからには、誰に媚びることなくフェアに書く。もし批判的なことを書いて、そのせいで相手にされないとかグッズ当選率が落ちる、というようなことがあるのなら、そのようなグッズはいりません。もちろん、作品嫌いな人にグッズが行っても大事にしてもらえないでしょうから、好きな人のところに行くようにする、という考えは否定しませんが、それなら「作品を好きな方に当選します」と書いておいて欲しいです。「厳正な審査」とかあったら、そういう意味なのでしょうか。まあいずれにせよ私のスタンスとしては、感想は感想、プレゼントはプレゼント、ときちんと線は引くように心がけたいところです。

あ、でもすごい嬉しいですけどね、やっぱり。なんだかんだで。

というわけで本日はこの辺で。明日はいよいよいくつかの新作エロゲーが発売。忙しくなりそうですから、早く寝ないと。それでは――。

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