よい子わるい子ふつうの子

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2012/09/24(月) 00:15:43

というわけで、先週金曜日に行われた「キャララ!!」のレポートの続きです。

▼参加メーカー
今回の参加メーカー・ブランドさんと順番は以下。

(1)げーせん18(ユニコーンA)
『三極姫2 遊戯強化版』と、『戦極姫4』の紹介。

(2)Yatagarasu
『古色迷宮輪舞曲』の感謝祭。豪華メンバー勢揃い。
上田朱音さん、藤森ゆき奈さん、雪村とあさんトークショー。
tohkoさんによる主題歌「Le Conseil」のミニライブ。
購入者対象のサイン会。

(3)C:Drive/D:Drive
『ツゴウノイイ彼女』シリーズの紹介。
SIONさんによる主題歌「フロントライン」のミニライブ。
購入者対象のサイン会。

(4)BLACKRAINBOW ※C:Driveさんとのコラボ
『痴漢のライセンス』の紹介。業界裏話。

(5)ねこねこソフト/コットンソフト
『サナララR』の紹介。体験版配布。
相良心さんによる主題歌「Over the Rainbow」のミニライブ。

(6)BLACKRAINBOW
こっちが本番。
『黒虹箱』の紹介。

(7)ALcot/ALcotハニカム
『中の人などいない!』と『あえて無視するキミとの未来』の紹介。
購入者対象のポストカード配布。

(8)Candysoft
『かみデレ』の紹介。マスターアップ報告。

(9)KISS
『××な彼女のつくりかた2 Secret Date Pack』の紹介。
Data ではなくて Date であってます。

(10)Purple software
『ハピメア』の紹介。

(11)SugarHouse(+戯画パートナーズブランド)
『チューニングラバー』の紹介。
桃也みなみさんトークショー。

で、20時半頃解散。スタッフの皆さん、ありがとうございました。

▼トークの概要・感想など
前回以上に密度が濃くて楽しい「キャララ!!」でした。HPで告知されていましたが、開場前にニコ生で「ぷれきゃらら」の放送があったそうです。視聴人数少なくて泣きそうだ! ってキャララガールズのおねーさんが吼えてました。アンケートとかもとりたいけどいまのままだとコミュニティLvが低すぎてできないので、ニコ生コミュニティ登録してください! とのこと。しかしプレミア会員ではない私では役に立ちません。ゴミでごめんなさい。詳しくはこの辺とかご覧あれ。

先日の記事でも書いた通り、今回私は購入者対象イベントのほうに並びまくっていたので、特にALcotさん以降の内容を部分的にしか把握できていません。アーティストさんへの配慮でライヴが全部終了してから購入者用イベントが行われる運びになっているのだと思いますが、Yatagarasuさんが整理券100人を超える大盛況っぷりを発揮、しかもその場でサインを書くという内容だったこともあってだいぶ列待機の人が増えていました。仕方のないこととはいえ、後半の会場が落ち着かない雰囲気になってしまったのはちょっと残念だったかもしれません。

以下、ブランドさんのお話をピックアップ。

(1)げーせん18さんの話
『三極姫2 遊戯強化版』と、『戦極姫4』のムービーがほとんどでした。『三極』は、全ての黒幕と戦う「銀河ルート」と、司馬氏や王元姫がでてくる「晋ルート」の二つが追加されるとのこと。『戦極姫4』のほうは、関ヶ原の戦いを中心に据えたシナリオを用意する、ということでした。戦国もので関ヶ原にいくというのは非常に楽しみ。隆慶一郎の『影武者 徳川家康』とか思い出します。あんなエキサイティングな話……だったら凄いのですが、どうなんでしょう。

(2)Yatagarasuさんの話
個人的なメイン、Yatagarasuさんのトークショーですが、売れまくったので感謝祭、という位置づけだった模様。何たってかんたって、豪華メンバーそろい踏みでした。

メーカー側からは代表の蒼鴉さんに加え、原画の稲垣みいこさんと声優の皆さんが参加(シナリオの西村氏は仕事で半ばゾンビのようになっているということで、残念ながら欠席でメッセージのみ読み上げ)。それに加え、キャラを演じた声優さんが3名来場。

トークは声優さん中心に進められ、収録中雪村とあさんがゾーン状態に入った話とか、上田朱音さんが不思議な夢を見た話とか。上田さん演じるヒロイン・和奏は設定資料の段階で「よく死ぬ」と書かれていて、みんな微妙な気分になったそうです。

目玉っぽい話は、全く想定していなかったグッズ化の話が来てるいということ。売り込んだわけではなく、どこかからスカウトされたわけですか。注目度高いなぁ。実際、(メーカーさんではなくて)声優さんたちが「売れた」を連呼していたので、本余程売れたんでしょう。絶対数ではなく普段のYatagarasu作品との比較で、かもしれませんが。

グッズ興味ある人? という会場へのクエスチョンで一斉に挙手する会場の参加者。それを見て、「なら考えてみます」と蒼鴉さん。そんなノリで大丈夫なんかな……(笑)。グッズを作れば、冬コミに委託でグッズ販売予定だそうです。楽しみ!

しかし、グッズて何を作るんだろう。抱き枕とか? 売れて採算とれそうなのはその辺ですよね。全く採算を度外視して良いなら、トランプ・懐中時計・紅茶セットあたりを販売してほしいのですが……前者二つはなんとかなっても、最後のはまあ無理か。

tohkoさんのライブは凄く良かったです。めちゃくちゃ歌上手い……。

(3)D:Driveさんの話
プロデューサーのMOKAさんと歌手SIONさんの白熱トーク。SIONさんは毎度「MCは苦手」と仰る通り、わりとグダグダ気味。なのに、なぜか綺麗に芸風としてまとまっているのが不思議です。MOKAさん曰く「地上でしか戦えないザクが宇宙にでかけていって溺れている」ような空気を楽しむトークだそうで。さしづめ、「溺れ芸」といったところでしょうか。

内容は、新作『ツゴウノイイ彼女〜遥編〜』の話がメイン。主人公が鬼畜でとにかく社内の女性スタッフのウケが悪かったと自慢しておられました。プレイされたSIONさんも「終わった後麦茶をぢっと見るようなテンションになった」とか。私もプレイしましたが、まあ、確かに酷かった(笑)。だからこそのタイトルなんでしょうけど。

ちなみに会場アンケートでは、プレイした人間のほぼ全員が鬼畜ルートからプレイしたそうです。……私を含め。

SIONさんのライブは相変わらずカッコイイ感じ。イントロのピアノが凄く良いですね。12月まで続く3シリーズすべてこの主題歌が使われているので耳にする機会は増えると思います。

(4)+BLACKRAINBOWさんの話
その後、パートナーとして『痴漢のライセンス』を制作しているBLACKRAINBOWの太目Pさんがトークに参加。面白い話が続出しました。

BLACKRAINBOWさんは最近、C:DriveさんやAnimさんとコラボして痴漢ゲーを作っておられます。何でそんなことしているのか、ちょっと気になる……と思っていたらズバリその話から。何かポジティブな理由があるのかと思いきや、黒虹さんの経営がヤバくなって単体ではゲーム作れなくなった(一言一句正確に覚えているわけではありませんが、だいたいそんな感じの内容)のだという爆弾発言。ホントかよ……。

で、なぜ経営がヤバくなったかという話がまた凄くて。『真・恋姫†夢想』のアーケード版(格ゲー)を出す中で関係会社がお金払わずとんずらしたとか、なんかそういう黒い話がてんこ盛り。ブラックレインボーの意味が違う……。笑いながら話をしておられましたが、落ち着いて考えると全然笑えないでござる。

そんなわけで「誰かと一緒に作らせてもらえば良いじゃないか」と方針転換。八方に声を掛け、良い反応を貰ったブランドさんと協力して作品を作る体制に至ったそうです。酷い話を聞いてしまいましたが、それでも企画やらができるようになったということは、本当に最悪な状況は脱して少しは落ち着いたということかもしれません。何にしても身動きが取れているなら良かった。黒虹さんは好きなブランドなので、頑張って欲しいなぁ。

余りにインパクトがあったので忘れそうになりましたが、メインは新作『痴漢のライセンス』の話! これは、CVかわしまりの、一色ヒカル、乃嶋架菜の痴漢ゲーです。凄い布陣です。声優さんがウリっぽい! 更にMOKAさん曰く、その女性陣以上に主人公のCVに凄い人起用しましたので注目して下さい、と。期待高まります。

ちょっと驚いたのはその場で出た、「実力ある女性声優さんを起用した場合、男性もそれにあわせる必要があって、そうなるとメジャー級が欲しくなる。でも(メジャーな)男の声優さんはホモゲーにはバンバンでてくれるのに、エロゲーにはあんまりでてくれなくて苦労する」(要約)という話。トークだからどこまで鵜呑みにしていいかわかりませんが、本当だとすればどうしてなんだろう。BL系18禁には出るなら業種差別ということは無いでしょうし……。あくまでも想像ですが、サブキャラだとワード数が少なくてお金にならないからとか、エロゲーだと男の声キチンと聞く人が少ないからとかでしょうか。

あと面白かったのは、パケ絵の話とかかな。パッケージ原案のサンプルなんかを何枚か魅せて下さったんですよ。で、もともと黒虹さんが作ったたたき台では黒基調のダークな感じだったんですね。まあ痴漢ゲーということを考えれば妥当ですな。しかし、C:Driveさん側からすると「うちの客層はそれでは買わない」と。C:Driveさんの作品は青が基調のが多いんだそうです。言われてみると確かに、『理』とか『ツゴウノイイ彼女』とか青ベース。『復讐催眠』と『ステルラ エクスエス』くらいか。後者は青ベースといえなくもないし。

なるほど、文字通りの意味のブランドカラーってのがあるんだなあ、と納得していたのですが、その結果できあがったパケ絵を見て噴き出しました。パッケージの背景が青空に(笑)。およそ痴漢ゲーにあるまじき爽やかさ。

痴漢のライセンスパケ絵
まさかのこれですよ(笑)。

太目さんは「こういう売り方もあるのかと勉強させていただきました」と言っておられましたが、はたしてその勉強が売上に繋がるのかどうか……。

ストーリー紹介を見ると主人公がなぜ痴漢のライセンスなるものを持っているのかとか、なぜ痴漢をするのかとか、いろんな謎があるように見えます。しかしMOKAさん曰く、そういうのは全部まるっと放置、細かいことは良いから痴漢しようぜ! という内容にしたと。いいのかよ!? まあでも、売れたら続編で明らかにする、みたいな話もあったので、予約しかないですね。

なおこの作品、既にOVA化が決まっています。ただ、ゲームとOVAでは一つ大きな違いがあるそうで。何かというとそれは、長女あおいの職業。

ゲームでは列車の運転士の彼女ですが、もともとは車掌でした。なぜなら、車内に来てくれないと痴漢できないから。当たり前です。しかし、シナリオライターさんに出した指示がなぜか「運転士」になっていて、上がったシナリオは完全に運転士のそれだったと。そこからが地獄の始まりでした。

仕方ないのでゲームの方は運転士で行くことにしたものの、絵をつけてみると構図が死ぬほど難しい。なんせ基本操縦してる相手だから、後ろからになって顔が見えない(爆)。それでも必死に絵の構図などを考えて痴漢する話に仕上げたそうです。ところがアニメ会社のほうからは、「運転士は難しいので車掌にしました」という連絡が来たのだとか。ゲームスタッフも、「デスヨネー」状態で誰一人異論を唱えなかったと仰っていました。話を総合するとどうも、アニメの方が当初の想定に近そうです。

他に何かあったかな……。ああそう、タイトルの横文字表記の「LICENCE」の話。忘れるところでした。普通の英語では「LICENSE」。太目さんは「やっちまったー」と思ったそうです。ところが調べてみると、イギリスでは「LICENCE」と書くのだと判り、胸をなで下ろしたというお話でした。

MOKAさんとお二人で盛り上がっていらしたのは、「とにかくこの業界、英語の綴りに対してはいい加減だよね」という。以前C:Driveさんでは「START」が「STRAT」になっていたけど誰も気づかなかった、みたいな話があって、会場に笑いをばらまいていました。

(5)ねこねこソフトさんの話
会場でCDプレスの体験版が配布されました。ただ、OHPにある体験版が最新なのだそうで……。まあ体験版のプレスは時期が相当早くなるから、どうしてもWEBのほうが新しい(今回でいえば目パチなどのアニメーションが入っている)のは仕方ないですね。

じゃあCDの体験版なんていらないじゃないか、と思われそうですがさにあらず。最近は昔のようにとにかく毎日PCをつける、という人が減って(私のようなヘヴィユーザーには俄には信じがたい)、携帯で情報収集する人がだいぶ増えた。そういう人は体験版をDLしないんですね。だからこそ、あえてCDプレスの体験版を用意して店舗においてもらったり、あるいはプレイ動画をOHPに置くようにしているそうです。確かに自分自身にひきつけてみても、「DLは何かめんどい」という時があるから、ディスクの体験版のほうがプレイ率高い気がします。

こういうお話を聞いて、ねこねこさんは凄いなぁ、と思います。漫然と良い物を作ろうというのではなく、きちんとリサーチをしてそれにあわせた工夫を試みている。もちろんそれが必ずしも成功するとは限りません。たとえば、携帯で情報収集するようなタイプの人は、今後エロゲー市場のメイン消費者になる可能性は少ない、というような見方もできなくはないですから。ただ、情報を仕入れて考えていれば対処はいくらでもできるわけで、私も作りたいモノを作る、やりたいことをやるというだけでなく、それを効率よく伝えていけるプロフェッショナルを目指したいです。

翌日のBGMフェスを含め、仙台→福島→北海道という強行軍が控える中、キャララ!!に来られたようで、精力的な活動にも頭が下がる思い。

目玉は、相良心さんのミニライブ。この手の屋内イベント、至近距離で歌うのは初ということでかなり緊張しておられたみたいです。突発で「Over the Rainbow」をフルコーラスで歌うことになったせいでしょうか。時々歌詞がとんでおられました(笑)。自分で作詞なのにそれはどうなのだろう、と思う反面、口パクではないことに安心したり……。あ、歌は上手でした。すごい難しい歌を綺麗にうたっておられたし、歌の時の声が凄く伸びて綺麗。でも歌詞がな……。

ライブ後、相良心さんのサイン入りポスターと色紙を争ってのじゃんけん大会。余裕で負けました(泣)。

(6)BLACKRAINBOW(再)の話
『黒虹箱』の話をちょっとだけします、とおっしゃったあたりで『古色迷宮輪舞曲』のサイン会がはじまったので、そっちに並び。殆どお話をうかがうことができませんでした。ぶっちゃけるとこの後、イエティさん、C:Driveさん、SugarHouseさんの購入/予約者イベントに連ちゃんで並んだので、メーカーさんの話を余り聞けていません。

(7)ALcotさんの話
ほとんどお話を聞けませんでした。あえて無視したわけじゃないんだからねっ!?

(8)Candysoftさんの話
同上。マスターアップ報告のムービーだけは確認できました。おめでとうございます(。・x・)ゝ。


(9)KISSさんの話
こちらもほとんどお話を聞けませんでしたが、「Secret Date Pack」というのが「Data Pack」だと勘違いされてる、というあたりは耳に入ってきて、妙に印象に残っています。

(10)Purpleさんの話
この辺でもまだ、SugarHouseさんの列に並んでいました……が、何とか着席できて「ハピメア」のことをちょっと聞けた! まず今月28日から予約受付開始。予約特典は、まだきちんと決まってはいないので「ボイスCD」としているけれど、各ヒロインのショートストーリーが既に在る程度できあがっているそうです。

今回のウリはバイノーラル録音だそうで、より臨場感ある雰囲気を期待してほしいとのこと。楽しみですね!!! ところで、バイノーラル録音って何でしょう……。(Wikipedia先生教えて!!)
※2012年10月26日追記:バイノーラル録音は、いまのところ予約特典ディスクのようです。本編のように書いてしまってお騒がせしたことをお詫び致します。

また、9月30日のドリームパーティー東京(秋)にも出店なさるそうです。そちらはWHITESOFTさんとの合同ブース。『しあわせ家族部』の芙瑠池扇抱き枕カバーを先行発売する、ということでした。

(11)SugarHouseさんの話
初回特典のパッチをあてるとサブヒロインからメインへ昇格する繰り上がりヒロイン・奈津夏希嬢の声を演じる、桃也みなみさんがゲスト出演。トークショーをされました。目玉は、新作『チューニングラバー』のお話です。

「ヒロイン全員中二病!?」となっていますが、一人中二じゃない娘がいるそうで……。誰かって? 茶髪の委員長・氷堂洵ちゃんです! JAR○に訴えられる誇大広告じゃないですかー! とつっこまれていましたが、「全員中二病」のあとに「!?」がついているから全員じゃなくても良いのかな……。良いんでしょう、はい。

ちなみに中二病で無いことが災いしたのでしょうか。氷堂洵ちゃんは、店舗特典がひとつも無い。(´;ω;`)ブワッ。

予約の特典は「タイピング洗脳パッチ」。簡単なタイピングゲームをクリアすると、ヒロインが淫乱になるんだとかなんだとか……。面白そうで胸が踊ります。あと、変顔パッチというのもありますが、これはほぼネタでしょう。

最後のじゃんけん大会では、一点ものの布タペストリーなど、レアなグッズがばんばん登場。昨日書いたオナホとかね(笑)。トリで盛り上がりました。



と、だいたいこんな感じでしょうか。感想……非常に楽しかったです!! そればっかりですけど、楽しかったんだから仕方ない。

ただ最初にも書いた通り、購入者イベントなどでメーカーさんの話が聞きづらかったのは残念です。上の内容に随分とムラができているのは、興味関心の濃淡ではなくて、単に落ち着いて話を聞けたか聞けなかったか、です。

もちろん、購入者イベント・予約者イベントでの楽しいサービスがあるからこそ、多くのユーザーさんがここに集まっている。私がその一人ですしね。またメーカーさん側としても、実際に購入を促すことができる、というメリットがあるのは間違いない。たとえば今回、Yatagarasuさんには100人近い購入者が、SugarHouseさんのほう30人以上の予約者がいました。このイベント後の宣伝効果も考えると、結構バカにできない気がします。

しかし、そのせいで他ブランドさんのお話が聞けないというのは、ユーザーにとってもメーカーさんにとってもプラスにはならないでしょうし、バランスが難しいところですね。

参加2回のニワカのくせにえらそうなことを申しますがお許しください。このイベント、良い意味でメーカー側とユーザーとの距離感が近いイベントだな、と思っています。がちっと決め事をつくって、ホストがゲストを楽しませようという感じではない。そもそも入場無料ですし、イベントに関する限りユーザーは「お客様」ではないわけです。もちろん運営と参加者、というくくりはあるけれど、全員で「キャララ!!」という場を作り、盛り上げるのが主旨であるように見えています。いや、あらゆるイベントにそう言う側面があるとしても、「キャララ!!」の場合その傾向が強い。

何が言いたいかというと、たぶんユーザーも受身にならず、積極的に場を盛り上げる必要があるのではないかな、ということです。これは、自治厨になれとか、マイルールを押しつけろという意味では、勿論ありません。それはマジで最悪です。そうではなく、ユーザーの努力でメーカーさん側にも楽しんで、少なくとも来て良かったと思って貰えるような場を作るというのが、このイベントの本旨にかなうのではないかな、と。そしてもしそういうものだとすれば、私にとってはとても参加するのが楽しいイベントです。

ともあれ長時間にわたる運営、スタッフの皆さんには毎度、ほんとうに感謝いたします。ありがとうございました! 今回も有意義な時間を送ることができました。

来月はいけるかわからないけど、できればまた参加したいな。といったところで本日はおしまい。また明日、お会いしましょう。

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コメント

レポおつかれさまですー。とても興味深い内容でございました。
たまに聞く「キャララ」って一体何なのかがサッパリわからなかったのですが、ようやく把握できた気がします。

Yatagarasuのイベントめちゃ羨ましいです……うらやま。tohkoさんのミニライヴとか、なんて豪華!
よほど売り上げが上振れしたんでしょうねw 真っ先に絶賛感想書いた甲斐があったな……。
とても楽しそうな今回のイベントは行けなくてションボリなのですが、せめてお返し舞さんハガキを楽しみに。(´Д⊂。

>ハピメア
えっ、これバイノーラル録音なの!? 紫に手を出す日がついに来たか……。
バイノーラルは以前「星空へ架かる橋」のHシーン等で使われてました。まるで耳元やあんな所から声が聞こえる!ってやつですね。
録音の手間のわりにコスパが悪い印象があったので、後続が現れるとは思いませんでしたw 楽しみー。

ゆず茶さん江

あわてて書いたので読みにくい文章ですみませんでしたOTL。ちょっと変更加えて、多少読みやすくなったはず……!

キャララ!! は私も最近通い始めたにわかですが、入場無料だし面白いお話も聞けるし、今後もちょこちょこ通ってみようかなと思っています。

Yatagarasuイベントは行った甲斐がありました! パイオニアのゆず茶さんをさしおいてウマウマしてきちゃってごめんなさい(全然済まなくなさそうに)! 舞さんのはがき楽しみですね。現地ではラフ絵が公開されて、それに雪村さんが即興でセリフをつける、といった一幕もありました。

星橋やったはずなのにバイノーラル録音があんまりよく解っていない人がここに一名……。そうか、アレかぁ! と知ったかしたいところですが、ホントいかに何も考えずにゲームやっているかという。おはずかしいかぎりです。

「ハピメア」は何となく嫌な予感もしないではないのですが、絵と雰囲気で押し切られて買っちゃいそうです。「明日君」とか「みらのす」とか、最近ヒット率高いですし、期待してもいいのかな!

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